FC2ブログ

Crescent~小さくても光を受けている。きっと誰かに愛されているから~

本や子ども、聖書のこと、日々の徒然を書きます。トップの画像はその時々で変わります。

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

寂しさ

 ある方のブログに書かれていることを読んで、気づいたことがあります。

 大切な人を亡くして、その年月に関わらず、ふとした瞬間に、「どうしていいかわからない位 胸が張り裂けそうな寂しさ」を感じる時があります。

 父のことを思い出すと、そんな寂しさを強烈に感じます。初めは「私が気づかなかっただけで、やはり親であることにかわりはなく、父のことを好きだったのかな」って思ってました。

 それもあるけど、本当は、「胸が張り裂けそうな寂しさ」を感じるほどに、深く深く愛されていたんだと、骨の髄まで染みこむほどに、そのことを確信しました。

 寂しさ、悲しさは、愛していたことの証でもあるけれど、同時に愛されていたことの証でもあるんですね。

 なんて悟りが鈍いというのか、冷たいというのか、本当に愛のなさを思い知らされるのですが、半世紀を生きてきて、やっと分かりました。

| 心に響いた言葉 | 19:01 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

生きている限り

 次男の文化祭で、長男が小学5~6年の時にお世話になった先生とばったり出逢いました。先生と色々と話していたら、先生が「お母さんは、息子さんのことをよく見ていたから」みたいな、嬉しいことを仰ってくださいました。

 その時に、「でも、今思えば、もっと色々としてあげられたのに、って後悔することがあります」と言った時の、先生の返事が響きました。

 「そう思う人は多いけど、子どもが生きている限り、いつだってしてあげられるから。大丈夫よ。」


 年齢に応じてやってあげられることは変わってくるけれど、何かをするのに年齢は関係ない。 

| 心に響いた言葉 | 19:01 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

「いのちの歌」

 朝日新聞で「人生の贈りもの」というコラムがありました。著名人が15回ぐらいに渡り、自らの人生を語るものです。そのコラム、竹内まりやさんのが続いていて、今日が最終話でした。

 話の中で、「いのちの歌」について、少しだけ触れていました。このブログでも数回youtubeのリンクを貼ったことがあります。
 メロディーも歌詞も、心に深く響く歌で、好きな曲の一つです。

 この歌は、竹内まりやさんの事務所の40代の女性スタッフが、ある日突然末期癌で余命数ヶ月と診断され、そのことをまりやさんが聞いて、沈んでいたときに書いたものと、語っていました。

 当たり前だと思っている日常がどれほど貴く、生かされていることがいかにありがたいかを実感し、人生を歌うことが増えていったそうです。


 ♪ いつかは誰でも
   この星にさよならをする時がくるけれど
   命は継がれてゆく



 「命は継がれてゆく」
 この言葉が心に染みいりました。
 どんな命を継いでゆきましょう。
 



 

| 心に響いた言葉 | 19:11 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

前に向かって

 今日は父の月命日。あれから1ヶ月。もっとずっと前のような気がするけれど・・・。

 父がまだ特養に入所してた時、お菓子を買って持って行ってました。時には服や下着も。たまに、施設の方から「○○を買ってきてください」と言われることもありました。忙しい日が続いているときに、そういうことがあると、「なんかめんどうだな~」って思うことも、正直なところありました。

 父が亡くなってから、買い物をするときに、時々ふっと、「もう父のために買い物をすることはないんだな」って思うことがあって、寂しさを感じます。

 手がかかっても、誰かの為に何かができるというのは、幸いなことなんですよね。


 父のことを想うと、やはりまだどこか自分自身を責めてしまうところがありました。そんな時、Do you want to get well? と題した、こんなメッセージを目にしました。

All of us are responsible for two things: our attitudes and our choices.
The fact is we've all been hurt in some way.
But if you're still focused on it twenty years later you're not a victim by circumstance, but by choice.

私たちは二つのことに責任がある。一つは取る態度、もう一つは、なす選択。
何等かの形で私たちはみんな傷ついている。
例えば20年経ってもまだ、その傷に固執しているなら、あなたは環境の犠牲ではなく、選択の犠牲になっている。


さらに以下のように続いていました。

Whatever others may have taken from you in the past, if you remain bitter they'll take more from you in the future.
Maybe you're thinking, 'If only they'd come back and ask for forgiveness.'
Is that what you're waiting for? Don't waste your time!

The key to happiness is in your hands, not theirs.
And that key is forgiveness.

過去に誰かがあなたを傷つけて、苦々しく思い続けていたら、彼らは未来においてもあなたを傷つける。
「彼らが来て赦しを請えば・・・」と思っているかもしれないが、それがあなたの望んでいることなの?
時間を無駄にしないで。
幸せの鍵はあなたの手の中にあるのです。誰かの手にあるのではない。
そして、その鍵は赦すこと。


このメッセージにとても励まされ、慰められました。前に向かって進んでいます。

| 心に響いた言葉 | 20:17 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

悲しむ者は

7/24日の「折々のことば」。

「悲しむ者はさいわいである・・・・・・
 だから 僕らは永遠に悲しむのだろう。」


IMG_20190724_183311 (1173x1280)


「悲しむ者は さいわいである」
 これは聖書の有名な言葉。
 さいわいであることが、悲しむ者である、ということではない。 言葉通り、「悲しむ者は幸いである」。

 どうして、悲しむ者はさいわい、なのでしょう。

 悲しむことのできる心があるから。
 悲しむことのできる誰かがいるから。
 悲しむ者は、誰かを愛することができるということだから。
 悲しむ者は、悲しみを感じることができる心があるから。
 悲しむ者は、誰かを愛おしむことができる人だから。

 悲しみを通して、優しさに近づくから。

 そして、
 悲しむ者を、神様は優しく包み込んでくれるから。
 

| 心に響いた言葉 | 20:12 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

幸せ

幸せ
幸せとは・・・
ときめきとドキドキが
続くようなことではなく
辛いとき、困難なとき
そっと支えてくれる人が
そばにいることだ


Instagramで見かけて、共感しました。

辛いとき、困難なとき、そっと支えてくれる人がそばにいる。
そんな、そっと支えることのできる人になれたらいいなって思います。
そして、そういうのが広がっていけば・・・。

| 心に響いた言葉 | 19:29 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

想いを音楽にのせて

ここ数日何回も聴いている曲があります。宮川彬良さん作曲の「風のオリヴァストロ」。とても美しい曲です。
今の想いを音楽が表してくれているような感じがするのです。

(冒頭2分くらいは宮川彬良さんのトークです)




ピアノだけのバージョンはこちら。




美しい音楽を聴くと、それを詩にできたらいいなって思います。


文章を書く才が欲しくて、関連する本を時々読むのですが、そう簡単にはいきません。
定期的に訪問しているブログを読んで、自分に足りないことの一つを教えられました。
どんなことが書かれていたかというと、

「文は人なり」で
文章、文体には人間性まで反映されているから、
自分自身を磨かなければ、文は磨かれない

時には私には難しすぎて、消化しきれないこともあるのですが、そのブログのたたずまいが好きなんです。
(リンクリストの13番目のブログです)


| 心に響いた言葉 | 21:04 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT