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Crescent~小さくても光を受けている。きっと誰かに愛されているから~

本や子ども、聖書のこと、日々の徒然を書きます。トップの画像はその時々で変わります。

2010年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年03月

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免疫力

明日から3月。2月も今日で終わり、早いものです、時の経つのは。

2月も色々と本を読んだけど、一番はまったのが、安保徹さんの「免疫」関係の本。
クリスマスイブに受けた健康診断でひっかかってしまい、
胃カメラを受けることになって、
健康に関してもっと知識を増やそうと思い、
図書館でたまたま借りたのが安保徹さんの本。

素人の私にもとても分かりやすく書かれていて、ぐいぐいと引き込まれるように読みました。
その後も、彼の著書を何冊か読み続けています。

彼の著書を読んで、免疫力を高めることを心がけていこうと思っています。

低体温がなぜよくないのか、
運動がどうして体にいいのか、
睡眠のこと、
自律神経のこと等、
本当に分かりやすく書かれています。

その影響で爪もみしたり、りんご・にんじんジュースを飲むようになりました。
このりんご・にんじんジュースが、美味しいんです。
オークションでジューサーを購入し、
ただ、りんごとにんじんだけで作るのですが、
砂糖は入れないのに、そのジュースの甘いこと!
にんじんは苦手だったので、にんじんがこんなに甘いとは全然知りませんでした。

入浴もゆっくりと、しっかりと体が温まるのを感じてからあがるようになりました。
毎朝5分位ストレッチするようになったり、車は極力使わずに歩くか、自転車になったり。


40過ぎるとやはり、今まで通りというわけにもいかず、もう少し自分の体のことを知っていこうと思っています。


安保徹さんの著書いっぱい出版されています。

免疫革命免疫革命
(2003/07)
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病気にならない免疫生活のすすめ (中経の文庫)病気にならない免疫生活のすすめ (中経の文庫)
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| ひとりごと | 22:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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涙した「食育」の講演会

「人生にとって一番大切なことは?」

今日言った講演会で、初めに講師が問いかけたことです。

「それは、日々の生活の中にあります」と。

何の講演会?

「お母さんのおにぎり」と題された食育の講演会。

今、流行の「食育」
でも、今日の講演会は「食育」だけとは言えない、とても深い講演会で、
涙しながら話を聴き、もっともっと聴いていたいそんな講演会だった。

講師は、「弁当の日」を始めた竹下和男氏。

講演会の始めに、こんなことも語っておられました。
「愛された子どもは、素敵な大人になる」
「子どもは、自分もこんな親になりたいと思っているでしょうか?」




「弁当の日」を始めるにあたって、当初は反対もあったようだが、「弁当の日」の決まりを作りスタートした。
その決まりとは、
1)「子どもだけで作る」 保護者は手伝わない。献立、食材の購入、盛りつけの全てを子ども達の手で。
2)「5・6年生だけ」 調理に必要な最低限の知識や技能は1学期をかけて家庭科の授業で指導する。
3)「月1回、年5回」 実施は10月以降。

始めは、本当に出来るのか、事故でも起きたら大変、かえって親の負担になるのでないかと。
でも、子ども達は徐々に見事なお弁当を作ってきたという。

また、ただ「作る」というだけでなく、
「お母さんは、毎日こんなことをしてくれていたんだ」と、感謝の思いを持つようになった。

あるいは、「弁当の日」にお父さんにもお弁当を作って、すごく喜ばれたことで、自分がしたことをこんなにも喜んでくれる人がいる、と自分の存在価値を確かめることができる。

子どもが台所で一生懸命にお弁当を作っている姿を見て、それまで台所に立つことのなかった母親、レトルト食品ばかりだった母親が、手作りをするようになった。




「弁当の日」をすると、お弁当を作れない家庭の子どもがかわいそうだ、という声もあがった。
そんな声に竹下氏はこう語っておられた。
「かわいそうな子は、かわいそうなままでいていいのか。」
「かわいそうな状態のまま守ってあげましょう」ということと同じだ、と。
「かわいそうではないんだ。
 いつかは、そんなあなたたちも親になり、食事を作る側になる。
 その日のために、台所に立てるようにしたい」


「かわいそうだから、やめよう。」
相手のことを考えての発言だろう。
でも、そう言っている限り、その人はずっと「かわいそう」なまま。
憎しみ、あるいは悲しみの連鎖をどこかで断ち切る必要がある。


してもらってない子にしてあげるということを教えてやらないと現状維持になってしまう。
してもらわなかった子は、ずっとしてもらわない世代をつくっていくだけの話になる。
世の中を変えるというのは、してもらえない子、してもらったことがない子、してもらえる条件にない子を、やれるんだという方向にもっていくことなんです。

(『始めませんか「弁当の日」』より)




「もし余命一ヶ月と告知されたら、子どもに何を教えようとしますか」。
親の答えに、漢字の書き取り、百マス計算、英単語はない。
家事や規範意識、そして夢や希望を持って、我慢強く、人に迷惑をかけずに誠実に生きるように…。
「それなら、それを子どもに伝える場面がこの一ヶ月間にありましたか。
 大切で深刻な話はもっと成長してからでいいと思っていませんか。
 ついつい後回しにしていませんか。
 できていないから今日から始めようと思っても、講演が終わって帰宅するまでにあなたは事故で亡くなるかもしれないのですよ。
 だからこそ日々の暮らしを大切にしてほしいんのです。
 日々の暮らしの中で、いま生きている幸せ、心の居場所としての家庭、豊かな人生、希望が湧いてくる未来を子どもの体験の中にゆっくりゆっくり刷り込んでいくべきなのです。」

(『始めませんか「弁当の日」』より)


本当に、心に深く沁みた講演会だった。
そして、単純な私は帰って、早速子どもに言った。
「一緒に夕ご飯を作ろう!」

お兄ちゃんと一緒に作ったのだけど、夕食の時、
「これ、お兄ちゃんが作った味噌汁だよ」って、誇らしげに弟に言っていた。


始めませんか子どもがつくる「弁当の日」―鎌田實対談竹下和男 (シリーズ・子どもの時間 5)始めませんか子どもがつくる「弁当の日」―鎌田實対談竹下和男 (シリーズ・子どもの時間 5)
鎌田 實 竹下 和男

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| 子育て・教育 | 19:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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やっぱり土台は、愛

子どもに一番身につけてもらいたいこと、
一番育てていってあげたい力、って何だろう?

人を思いやる心、
どんな状況になっても生きぬく力、
人によって、思いは違うだろう。

私は、「生きぬく力」かなって思っていた。
でも、「生きぬく力」って抽象的で、では実際どのように育んでいけばいいのだろう?


佐々木正美氏は、児童精神科医として多くの子どもや親に会ってきた経験から、
子育てで一番大切なことは、
何よりも子どもの心に「人を信じる力」「自分を信じる力」を育てて上げることだと思う。
と言っておられます。(『やすらぎ子育てアドバイス』)


そして、そのために必要なことは、
子どものありのままを全面的に受け入れること、
「そのままでいいんだよ」という無条件の承認、
だとも言っておられます。

「それはこうしなくちゃね、こうできるといいね」と子どもに言いながら、「それでも、そうしなくても、できなくてもいいよ」と受け入れてあげるのです。


佐々木氏の言われることが、すごく心に沁みた。

「生きぬこう」と思ったら、確かに、そこには「人を信じる力、自分を信じる力」は不可欠だと思う。

そして、その「信じる力」は、子どもをあるがままに受け入れる、
子どもに愛情をしっかりと注いでいくことで、開花していく。


「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ」
と、聖書には書かれている。

「隣人を愛する」前に必要なのは、「自分を愛している」こと。
自分自身を愛せないなら、他の人を愛するというのは難しいのではないかと思う。
そして、「自分を愛する」には、「愛されている」っていう思いが絶対にいると思う。


でも、人間は弱いから、いつもいつでも愛情を100%に注げるわけではないし、
「本当に愛されているの?」って、不安に陥ることもあるだろう。

そういう不安に陥ることはあるかもしれないけれど、
でも、確かに私は、私たちは愛されているんです。

私を造り、私たちを造り、生きとし生けるものすべてをお造りになられた神様に。

「わたしは あなたを愛している」と神様は言われる。
だから、その愛をもって、
「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ」 と言われる。
無責任に、ただ「愛せよ」とは言われない。


子ども達に、しっかりと愛情を注いでいこうと思う。
そして、神様の愛もしっかりと伝えていかなければ、と心底思う。


たった今、大阪のクリスチャン友だちからメール。
私より3つ下だった女性が、今日の早朝に召されたと。
大阪にいるとき、教会で知り合った女性。
教会に親しい人がそんなにいない彼女のフォローアップをしていたこともあり、親しくしていた。
でも、結婚で私がこちらに来てからは、賀状だけのやり取りになっていた。
今は、そんな間柄だったけれど、彼女の死は、ショックだ。

痛みや苦しみから解放されて、今はイエス様の元で安らいでいるでしょう。

そう分かってはいても、やはり何とも言えない悲しみがあります。



生きている間しか、愛せないのだから、必要なことはしっかりと伝えていこう。

| 子育て・教育 | 22:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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PaintShop Proにはまる・・・

10年近く前にPaintShop Proを購入して、ほとんど使わずにいた。
簡単なアニメ(?)も作ることができる。

それで、Webサイトを参考にしながら、こんなのを作ってみた。
(全然大したことないけれど・・・)

flower.gif



絵を描く才能はないから、星形とか、花形とかそんなのを使ってしか作れないけれど、しばらくこういうのにはまりそう・・・



また、他のソフトでこんなのも作ってみた。
(センスのセの字もないけれど・・・)

arigato.swf

| ひとりごと | 22:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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子どもの「縛り」 本が解く

2月24日 朝日新聞「生活」欄のコラムより。

「ゲド戦記」を翻訳された清水真砂子さんの最終講義の記事が掲載されていました。

『ゲド戦記』、その本の名前は聞いたことはあるが、清水真砂子さんは初めて聞いた名前。

新聞記事を読んでいて、彼女の著作が読みたくなりました。
以下抜粋。


「子どもだから黄金時代なんてうそばっかり。
 子どもぐらい縛られて不自由な存在はない」。
経済力がなく自由に移動もできない。
閉じ込められた世界にいる、と。

大人になれば、よろいを着ることを覚えるけれど、
幼い子どもはよろいを持たず、素肌をヒリヒリさせている。
はぐらかす術も持っていない。

そんな子どもが本を読む。
現実よりもっとえげつない大人がいて、
もっとすてきな大人がいる。
「こんなに世界って広いんだ」と感じ取ることができるという。

すぐれた子どもの本は
「大きくなるって楽しいことだよ。
 生きてごらん、大丈夫」
と背中を押してくれるもの。
「苦労してもなかなか幸福にならない主人公を応援していたつもりで、
 人生の予行演習をやっていたのかもしれない」
と、子ども時代の読書を振り返った。

「毎日帰りたくなるような家庭をつくるのは至難の業。
 でも、子どもはそんなにヤワではない。
 週に30分でもいい。
 『子の親の子でよかった』と思えるような瞬間があればいい」

「現実には、求めても光を得られないことがあるかもしれない。
 それでも『どうせ』と子どもに言わせてはいけない。
 言えば楽になるけれど、希望を放棄させることは、
 最もモラルに反すること」
と言葉を強めた。





今年、2010年は国際読書年ということで、多分、例年以上に読書に学校は力を注ぐのではないだろうか。
本を読むのは大好きだし、親としても子どもが本好きになってくれればいいなって思う。

ただ、学校の読書推進になんとなく感じるのは、「読書をすれば、勉強も出来るようになる」というような意図。
思い過ごしかも知れないけれど・・・

もしそういう意図があったとして、子どもがそれを感じとったならば、「好きだから」という理由で本を読むようにはならないような気がする。

読書環境は整えたいと思うけれど、強制はしたくない。

本を読むことで、知らない世界に触れることができるな、色々あっても、何とかなりそうだな・・・
そういう思いを持っていけたらいいかな。

| 今日の出来事 | 22:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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♪God Bless You

最近知った賛美。
岩渕まことさんの「God bless You」
素敵な賛美だなって思って、色々とチェックしていたら、Youtubeで見つけた。

God Bless You
神のみ恵みが 豊かにあなたの上に
注がれますように
あなたの心と体と すべてのいとなみが
守られ支えられ
喜びあふれるように 私は祈ります
God Bless You

God be with You
神のみ守りが いつでもあなたの上に
注がれますように
あなたがどこにいるとしおても
何をするとしても
いつでも神様が共におられますように
私は祈ります
God be with You


素敵な歌声と共にどうぞ。



愛する家族のために、肉親のために、友人のために
こんな祈りを捧げる者でありたい。


岩渕まことさんのCD、ココで買えます。

| 賛美 | 19:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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誰かを傷つけかねない自分

『ありのままの自分を愛してあげよう』からの抜粋。

人間の心というものは、"その人の今のそのままの状態"を許し受け入れてもらえないときにこそ、深く傷つくもののようですね。

体に熱があったりケガをしていたりしたなら、仕事だって勉強だって免除してくれるし、ましてや努力や頑張りなんか強いたりしないのに、体ではなく心が痛い・悲しい、心が苦しい、心が息苦しいと訴えても、「そんなのは気持ちのもちよう」くらいにしか考えてくれない・・・。

人間は、体と心と両方があってこそ動けるものなのに、心のほうはこんなにも軽視されてるのですから。
だからこそ、心には恨みや憎しみという武器が必要になるのでしょうね。
体はいつでも許してもらえるのに、心はいつも許してもらえないから。

あなただって、あなたを傷つけてきたみんなと同じ小さな人間、傷つきやすいだけに誰かを傷つきかねない、みんなと同じ人間でしかないんです。
あなただって、これまでも、これからも、誰かの心を傷つけかねない存在なのです。

誰かを傷つきかねないと知っていることは、"優しさ"の根っこだと思います。
自分が誰かを傷つけかねない人間だと知っていてこそ、人は"優しさ"という豊かな樹木を育てることができるようになるのだと思います。




人間だから、傷つけられることもあれば、誰かを傷つけてしまうこともある。
でも、それって、誰にでもあること。
誰に責められることでもない。
ただ、故意に傷つけるとしたら、それはやはり責められても仕方ないと思うけど。

「優しくしてほしい」
「温かい言葉をかけてほしい」
そう思っているときに、優しくしてくれない、そんな体験を持っている人は多いと思う。
そして、「私はこんなに優しさを、いたわりを求めているのに、どうして何もしてくれないの?」
って、誰かを責めたりしてしまうことも。

そういう体験、今までに私は幾度となくしてきている。
でも、翻って、私の周りに対する態度はどうだっただろうか・・・

著者の金盛さんはこう書いている。

あなた自身はどうでしょう。
誰かがあなたに優しくしてほしいと求めているときに、間違いなく、一度も見過ごすことなく優しくしてきたでしょうか。


そう聞かれて、「はい、私はいつでもそうしてきました」なんて言える人はいるのかな?
そう心がけてはいたとしても、いつもいつもパーフェクトに、っていうのは難しい思う。


誰かに傷つけられたり、誰かを傷つけてしまったり・・・
これはきっと誰にでもあること。
だから、そういったことで自己嫌悪に、自己憐憫に陥る必要なんてない。

「これからは、もう少し、ほんのちょっとだけでも優しさを大切にしよう」と思えれば、それで十分です。(金盛さんの言葉)



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| 本・人生、啓発 | 21:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の幸せ!

今日もまた、幸せ気分に。
下の子が、パソコンの授業で描いてきた絵 



よっぽど嬉しかったのかな。
この絵と、子供の思いに癒される。



それと、もう一つ。
今日はマッチの新曲「ざんばら」発売日!!

zannbara.jpg


今年は30周年ということで、メディアへの露出が増えそうで、ワクワクです!

金曜日は「笑っていいとも」に「ミュージックステーション」
昨日は、「堂本兄弟」
今日は、「Hey! Hey! Hey!」
明日は、「うたばん」

アルバムも出ないかな~?

| 今日の出来事 | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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なんてかわいいの!

弟の方に、日記を書く宿題が出ている。
「何を書くの?」と聞いたら、
「上手に歌ったこと」と。

それで、書いたのが下の日記。
「ぼくと、お母さんを描くね。」
なんて言いながら、私の絵を描いている。
横から、「かわいく描いてね! かわいく描いてね!」ってしつこく言っていったら、
髪の毛に赤いリボンを付けてくれました。

本当に本当に愛おしくて愛おしくて、何とも言えない幸せ気分になりました。クルッ・スター




「ぼくは、こぎつねを、じょうずに歌いました。
 ママがほめてくれました。
 うれしかったです。
 2人で歌いました。」



お兄ちゃんも、なかなかやるじゃん!って感じで頑張っています。

毎週日曜日は教会に行くのですが、お兄ちゃんは大好きな電車に乗って行っている。
(私と弟は車・・・)
今日も、お兄ちゃんだけ電車に乗って帰りました。
その帰り、理科のノートがもうなくなってきているということで、ノートを買って帰ってきた。

それを聞いた時、4年生ともなると当たり前のことかもしれないけれど、私は感動してしまいました。
「すごいね! やるじゃん!」って言うと、
お兄ちゃんも、何とも言えない嬉しそうな顔をしていました。わぁーいスター



今日はいつも以上に子ども達にハッピー気分にさせてもらいました。
ありがとう!

| 今日の出来事 | 22:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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言いたいことがあったら、言ってしまったほうがいい

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今日読み終えた本にこんな一節(抜粋)

 ケンカしてもいい、嫌われてもいい。それでも言いたいことがあったら言ってしまったほうがいいんです。ただね、言いたいことを言うときには、一つだけ覚えていたほうがいいことがあります。
 それは、「自分に言いたいことがあるときには、相手にも同じだけ言いたいことがある」ということです。

 ケンカになったり嫌われたりするのは、言いたいことを言ってしまったからではなく、また言ってしまったことの内容の問題ではなく、一方的に言ってしまって、相手の言いたいことを聞かなかった結果でしかないんです。

 言いたいことを言わないでいるのって、逆に見ると、相手の言いたいことを聞かないでいることの原因になっていません?

 言いたいことを言わないでいるから、相手の言うことも充分に聞けない。

 ということは、自分が言いたいことを言うことを始めれば、相手も言いたいことを言うことができる。そうすることで、初めて心と心の交流が始まるということじゃないですか。

 自分のほうから言いたいことを言い始めるよりも、相手のほうから言いたいことを言い出してもらったほうが気が楽だと誤解している・・・

 そうやって両方が、言いたいことを我慢しているうちに、だんだん息苦しくなってしまう。

 どんなに難しい問題について言うにしても、「あなたはどう思う? 私はこう思う」の積み重ねしかないんです。

 言いたいことも言わずにいる間柄って、お互いに不安なんです。嫌いなのか、必要とされているのか、いったいどっちなんだろうって、あなただけでなく、相手の心も揺れているんです。




「人の気持ちを考えて、言いたいことも言わない」
「気まずくなったらイヤだから、言いたいことも言わない」
「相手が怒ったらイヤだから、言いたいことも言わない」

そういうことって、案外多いのではないだろうか?
現に今、主人に対して言いたいことはあるけれど、言わないでいることは、結構ある。
で、その結果どうなっているかと言えば、確かにどこか、息苦しさを感じるところはある。
そして、おそらく、主人も同じようなところにいると思う。

人間、何から何までわかり合えるわけではないけれど、歩み寄る姿勢は大切。

学生時代から今も親しくしている友人はとは、一度大きなケンカをしたことがある。
まぁ、当時の私は思ったことはほとんど口に出して言うところがあったためかもしれないが・・・。
ケンカをした後はしばらく気まずくなったけれど、大学受験前にはお互いに千羽鶴を折り合って、お互いを励まし合ったりした。
(その親友もマッチファンで、彼女ののお祖父さまのおかげでいつもコンサートは一番前の席で、高校最後のプレゼントとして、マッチに会わせて頂いたり・・・)


聖書のこんな箇所を思い出した。

あなたがたは、私たちの中で制約を受けているのではなく、
自分の心で自分を窮屈にしているのです。
・・・
あなたがたのほうでも心を広くしてください。

(コリント人への手紙 第二 6:12~13)

| 本・人生、啓発 | 13:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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