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Crescent~小さくても光を受けている。きっと誰かに愛されているから~

本や子ども、聖書のこと、日々の徒然を書きます。トップの画像はその時々で変わります。

2010年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年02月

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沈黙を食べに行け!(天声人語より)

今日の天声人語より抜粋。

〈心がうらぶれたときは 音楽を聞くな〉という鮮烈な詩がある。
清岡卓行さんの「耳を通じて」だ。ではどうするか。
〈空気と水と石ころぐらいしかない所へ そっと沈黙を食べに行け! 遠くから生きるための言葉が 谺(こだま)してくるから〉

逃げずに挫折や傷心と向き合えば、再起の手がかりが降臨する。
心のささくれが絶えぬ現代人には、そうした「無音の恵み」こそ良薬なのかもしれない。
何より誰かを煩わすことがない。いざ、沈黙を食べに河原にでも。



これを朝読んでいて、ある情景が思い浮かびました。

透明感あふれる川の水がサラサラと静かに流れている。
川辺は緑豊かで、小鳥のさえずりもあちこちから聞こえて来る。
心地よく吹く風にあたりながら、そんな川辺にただ座っている私。


そんな情景を思い浮かべるだけで、心まったりしてきました。
そして、「沈黙を食べに行け!」という言葉が今日一日響いていました。

そんな気持ちだったせいか、外出から帰る途中、夕焼け空に今までにないくらい感動して、幸せを感じました。


喧噪から離れて、たまには沈黙を食べに行こう。

| 今日の出来事 | 17:59 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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特別だけれど甘やかされない

これもあるアメリカのキリスト教関係のサイトに書かれていました。


家族問題専門のカウンセラーであるジョン・ローズモンド氏は、
「あなたのお子さんは、世界中の誰よりも特別な子どもですか」と尋ねました。
そして、続けてこう言いました。
「もちろん、あなたにとってはそうですね。」


彼は、子どもに「あなたは私たちにとって、特別な存在だ」と伝えるのは健全であっても、
「自分は他の人以上に特別な存在だ」と思わせるような育て方はよくない、と言います。

そして、次のように警告します。
「そういう子どもは、特別扱いされるのが当たり前になってしまい、
わがままや、嫉妬、癇癪を起こして暴力をふるうことなどを正当化しがちです。」

では、どうすれば、そうならずにすむのでしょう。
・・・正しいバランスを身につけ、子どもを甘やかすのではなく、
「あなたは神が創造されたかけがえのない存在である」としっかり伝えましょう(詩139:13-16)。
そして、次に「誰もが罪人で、キリストの救いの恵みが必要である」ということを教えましょう(ロマ3:23)。

・・・
このようなしつけを受けた子どもは、自分が特別な存在だと感じていても、わがままにはならずに成長していくでしょう。

甘やかされた子どもは欲しいものをもらえるが、賢い親は必要なものを与える。



親にとって、子どもは大切な特別な存在。
でも、それは誰かと比べて、という次元の話ではない。

感情としては、「私の子どもは・・・」っていう気持ちはあるけれど、それを子どもに「あなたは他の子ども以上に特別」と誰かと比べて伝えてしまうようなことはしない。



「甘やかされた子どもは欲しいものをもらえるが、賢い親は必要なものを与える。 」

・・・ちょっとグサッときました。

| 子育て・教育 | 06:40 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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