FC2ブログ

Crescent~小さくても光を受けている。きっと誰かに愛されているから~

本や子ども、聖書のこと、日々の徒然を書きます。トップの画像はその時々で変わります。

2011年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年05月

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

子ども・・・

先週の土曜日にやっと、3月末に放送された金八先生を観ました。
もう始めの方から涙、涙。

第1シリーズが放映されたとき、私も同じ中3でした。
懐かしい。


今回放映された中で、心に留まっている言葉・・・
「あなたはあなたのままでいいんです。」

そうなんですよね。
自分を着飾ってみたり、他の誰かの真似なんてする必要はないのですよね。
自分でない自分を演じることもないんです。

そう分かっているはずなのに、子供に対して、時に無意識のうちに子供本来の姿とは別の姿を要求していることがあるのではないかと考えさせられました。


聖書の次ぐベストセラーと言われている『預言者』(カリール・ジブラン著)の「子どもについて」という詩を最近知りました。

あなたを通してやって来ますが、あなたからではなく、あなたと一緒にいますが、それでいてあなたのものではないのです。
子に愛を注ぐがよい。でも考えは別です。
子には子の考えがあるからです。
あなたの家に子の体を住まわせるがよい。でもその魂は別です。
子の魂は明日の家に住んでいて、あなたは夢のなかにでも、そこには立ち入れないのです。
子のようになろうと努めるがよい。でも、子をあなたのようにしようとしてはいけません。
なぜなら、生命は後へは戻らず、昨日と一緒に留まってもいません。


注いでいくのは愛。
そんなことを思っていたら、贈る言葉の一節が・・・

「これから始まる暮らしの中で 誰かがあなたを愛するでしょう
 だけど 私ほどあなたのことを 深く愛したやつはいない」


「お母さんは、ぼくのこと、本当に愛してくれている」
そう子供が何の迷いもなく、巣立っていくときにもそう言い切れるように、愛を注いでいきたいと思います。





「子どもについて」の英語版。(参照

On Children

Your children are not your children.
They are the sons and daughters of Life's longing for itself.
They come through you but not from you,
And though they are with you yet they belong not to you.

You may give them your love but not your thoughts,
For they have their own thoughts.
You may house their bodies but not their souls,
For their souls dwell in the house of tomorrow,
which you cannot visit, not even in your dreams.
You may strive to be like them,
but seek not to make them like you.
For life goes not backward nor tarries with yesterday.

You are the bows from which your children
as living arrows are sent forth.
The archer sees the mark upon the path of the infinite,
and He bends you with His might
that His arrows may go swift and far.
Let your bending in the archer's hand be for gladness;
For even as He loves the arrow that flies,
so He loves also the bow that is stable.

| 子育て・教育 | 22:09 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

商売になった日本の政治?

孫正義氏が原発依存から脱して自然エネルギーによる発電を推進するための政策提言を行う「自然エネルギー財団」を設立することを明らかにしました。
応援したいと思います。

ただ、心配なのは、色々な方面から色々とされて孫氏がつぶされてしまわないか・・・ということです。
自分たちの利権を守るためには、何をするかわからない人たちがいるので。
元福島県知事の佐藤栄佐久氏が反原発故に逮捕されたように。
表向きは収賄ですが、明らかに反原発だったからだと思います。

その佐藤栄佐久氏がご自身のブログで発言しておられます。(コチラ


あれだけ危険なものと共存していきたいなら、リスクに最大限備えようとするのが当たり前です。
しかし、リスクがあるとにおわせることすら、タブー視する傾向がありました。

つまり、日本の原子力政策は、次のようなロジックで成り立っているのです。

原子力発電は、絶対に必要である。
だから、原子力発電は、絶対に安全だということにしないといけない。

(中略)

危ないから注意しろ、というと、私のように、国家にとっての危険人物と見なされてしまうわけです。
これは、怖い理屈です。

国会議員だろうが、だれであろうが、この理屈には立ち向かえません。
そしてこれだけ有無を言わさないロジックが出来上がると、リスクをまともに計量しようとする姿勢すら、踏みつぶされてしまうのです。
しかも、事実を隠したり、見て見ぬふりをすることが、まるで正義であるかのような、そんな倒錯した価値観までできるのです。
すべては、原発推進というお国のためなのですから。

こんな状態ですと、どれだけデータを見せられて安全だといわれても、安心できません。
なぜなら、安心とは、サイエンスではないからです。
安心とは、信頼です。違いますか?

(中略)

日本の民主主義が、試されています。立派な仕組みをつくり、これなら安心だと、世界中の人に思ってもらう必要があります。
そうしないと、ここははっきり申し上げておきますが、外国の人もお金も、日本には入ってこなくなります。
原発を生かして、日本経済をつぶすことになります。



「日本の民主主義が試されています」
私もそうなのかなって思っていました。
でも、ちょっと口には出来ませんでした。
それは考えすぎかなって。

先週の朝日新聞で「海外メディアが見たニッポン」という記事の中で、南ドイツ新聞の記者がこんなことを書いていました。

日本では、政府の中枢を取り囲んでいるのは、東京電力、原子力安全・保安院、原子力安全委員会を含め、原発を推進する立場の人間ばかりで、反対意見を述べる人がいない。日本人は議論を好まないのかもしれないが、ドイツであれば、推進派だけでなく反対派も声を上げ、メディアも双方の意見を併記するだろう。


どこか、日本が知らない間に、政府とは違う意見を発言できにくい状態になっていたのでしょうか。


武田邦彦氏が『誰も知らない「危ない日本」』で日本の政治についてこう書いていたのが、とても印象的でした。

すでに日本の政治は政治ではなく、商売になったということです。そして、商売ですから、どうしたら自分がさらに金持ちになれるかに懸命になるのです。


誰も知らない「危ない日本」大きな声では言えない7つの問題誰も知らない「危ない日本」大きな声では言えない7つの問題
武田 邦彦

大和書房 2010-03-20
売り上げランキング : 1417

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| 世の中のこと | 14:20 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

♪ 翼

キャンディーズのスーちゃんが亡くなられました。
このニュースを聞いたときは本当に驚きました。と言うより、信じられないという思いのほうが強かったです。

キャンディーズ・・・ファンというわけではなかったけれど、でも好きな歌手でした。
当時私の周辺では、キャンディーズ派とピンクレディー派があって、私はキャンディーズ派でした。

当時小学生の弟がキャンディーズのファンで、解散後に出されたキャンディーズのベストアルバムみたいなのを、お小遣いを貯めて買っていました。
そのLPに収録されていた曲に「翼」というのがありました。
素敵な曲だなって思い、それ以来、覚えているところだけで時々口ずさむことがありました。



歌詞はここ

青春時代というには少し早く、まだその手前でしたが、でも、そんな頃に見ていた人が亡くなるっていうのは、ショックです。
アイドルから女優に見事に転身された、数少ない一人かなって思います。
スーちゃんのご冥福をお祈りします。

| ひとりごと | 21:32 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

子どもへの関心

『子どもを伸ばす魔法の11カ条 アメリカインディアンの教え』を読み始めました。
はしがき、序章から教えられることいっぱい。


子育てで「極めて重要なこと」として、「親が自分に気がつくこと」と「親の子どもへの関心」をあげています。
「子どもへの関心」母親なら大概誰だって持っている…って思っていたのですが、
一つの例として、子どもに関心がある、というのは、

   
 子どもが「頭が痛い」と言う前に、「あなた熱があるんじゃないの?」と額に手を当てられる母親。


例えば音読で、

「お母さんに聞かせてね」と言われる子どもと、「声に出して読みなさい」と言われる子どもの違い。


「なるほど・・・」って思いながら読んでいました。
毎日音読の宿題が出ていて、いつも音読は嫌がる下の息子。
そこで今日は、この本に書かれていた通り
「音読あるね。 お母さんに聞かせて。聞きたいな」って言うと、少しも嫌がることなく音読を始めた息子です。


また、「なぜある親が子どもを励ますとやる気になるのに、別の親が励ますと逆に無気力になってしまうのか?」

それは、「励ます親の無意識の影響であり、親の心の葛藤の問題。子は親の無意識に反応する。と書かれていました。
どのような心でほめるか。、それが大切。

ほめているつもりが、本当はおだてているだけだったり。

自分がどのような心でほめているのか。
それを知るためには、親が自分に気がつくことだ、と。

親が自分に気がつけば、子どもは育つ。


親の無意識が子どもに影響を与える。子は親の無意識に反応する
これは、この本に書かれていたのですが、同じような言葉を毎日訪問するブログ(ざまき紅子の子育て日記)にも書かれていました。

「子は鏡です。お母さんの潜在意識の鏡なのです」

しっかりと心に刻んでおきます。


子供を伸ばす魔法の11カ条 アメリカインディアンの教え 新装版子供を伸ばす魔法の11カ条 アメリカインディアンの教え 新装版
加藤 諦三 ドロシー・ロー・ノルト

扶桑社 2009-10-30
売り上げランキング : 27181

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| 本・子育て、教育 | 20:39 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

悲しみに寄り添って

今日の朝日新聞記事より

「悲しみに寄り添って」と題して、大切な人を失ったその悲しみにどう向かい合ったらいいのか、手がかりとなる本を日野原重明さんが紹介しています。

日野原さんの言葉
これほどの悲しみは言葉では癒せない。当人が独りで耐えるしかありません。
でも周囲はその人がもたれる柱にはなれる。
同情ではなく共感を持って、一緒に悲しむことです。
言葉ではなく手のひらで触れ、そばにいることを伝える。
手のタッチは心へのタッチになる。


日野原さんお薦めの3冊:
『愛する人を亡くした時』
『詩集 病者・花』(44歳で癌で亡くなった細川宏さんの遺稿詩集)
『すばらしい悲しみ』


その中の『詩集 病者・花』の中から詩を一つ紹介されていました。

しなう心

苦痛のはげしい時こそ
しなやかな心を失うまい
やわらかにしなう心である
ふりつむ雪の重さを静かに受けとり
軟らかく身を撓めつつ
春を待つ細い竹のしなやかさを思い浮かべて
じっと苦しみに耐えてみよう


震災前に読んだ日野原重明さんの著書の中でこの詩が紹介されていました。
その時は、特に何かを感じることもなく読み過ごしました。
でも、今こうやってもう一度この詩に触れて読み返すと、心に訴えてくるものを感じます。
そして、何回もこの詩を読み返している自分。


『すばらしい悲しみ』の序章に記されているリンカーン大統領の言葉で記事は締めくくられていました。
リンカーンは3人の息子を亡くしましたが、こう言っているそうです。

悲しいときには、胸が張り裂けそうな苦しみを味わいます。(中略)やがていつの日か心の晴れるときが来ようとは、いまは夢にも思えないことでしょう。けれども、それは思い違いというものです。あなたは、きっとまた幸せになれます。


「あなたは、またきっと幸せになれます」・・・
このように書くことさえどこか憚られるのですが、でも、そんな祈り心をもち続けたいと思います。

| 新聞記事 | 20:05 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

シュヴァイツアーの言葉

未来を見る目を失い、現実に先んずるすべを忘れた人間。
そのいきつく先は、自然の破壊だ。

(シュヴァイツアーの言葉)

Man has lost the capacity to foresee and to forestall, he will end by destroying the world.)


この言葉は、『沈黙の春』の冒頭に紹介されていた言葉です。
今日から読み始めたばかりですが、この言葉が突き刺さってきました。

書きとめておきたいと思いました。


沈黙の春 (新潮文庫)沈黙の春 (新潮文庫)
レイチェル・カーソン 青樹 簗一

新潮社 1974-02
売り上げランキング : 688

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| 心に響いた言葉 | 21:26 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

美しい地球を残していきたい

『棺の列島』(広瀬隆著)を読みました。
この本は阪神・淡路大震災の後に書かれた本です。

今回の福島原発の事故が、書かれている通りに起こったのではないかと思わされます。

青森県六ヶ所村に高レベル放射性廃棄物の処理場があるそうです。
そこは活断層があると思われる場所で、チェルノブイリ原子炉1000基分にも相当する高レベル廃棄物を集めているということです。
当時の六ヶ所村村長が交付金や土木工事による利権を目的として誘致したそうです。

もしここに地震が襲いかかり、爆発したらどうなるのでしょうか・・・
原子力発電所が生み出す電気とは一体何なのか。確かに電気そのものは便利な道具ではあるが、子供たちの命と巨大な経済社会を賭けなければならないような理由は何もない。このごく単純な真理を見失っているところに問題がある。原子力がなければ大変だ、日本は崩壊するといった、政府や電力会社が与えてきたこの誇大妄想的な先入観に、われわれまでが振り回される人生でよいはずはない。
(中略)
 いま、日本人は転換点に立っている。原子炉をとめなければ、一夜の悪夢にしてすべてを失うことになる。




もう一冊『超ウルトラ原発子ども』(1989年発行 著者20歳の時)を読みました。

そこでこんな記事の紹介が・・・

福井県敦賀市 高木孝一市長発言(1980年代 原発推進派の羽咋広域商工会が1月26日、町民約150人を集めて開いた講演会での発言)

原発を積極的に受け入れれば、もらったお金で、50億円の運動公園、20億円のゴミ焼却場、古くなった学校を3、4つ改築してしまう。もうタナボタ式の町づくりができる。そういうことで、やっぱり私はみなさんに(原発を受け入れること)をおすすめしたい。そのかわり、100年たってカタワが生まれてくるやら、みんな白血病になるやら、それは保証の限りではございません。目下のところは、ノンキにかまえております。


「自分の足もとしか見えない、金しか見えない大人達に私達の命がかかっているというばかげた話」と著者は書いています。

本当にそう思います。
また、国内でチェルノブイリのような事故が起こったら、原発のおかげでお金をたくさん儲けた方々はすぐ日本から逃げることができるでしょう。でも私たちは? とも書かれていました。


今、本当に考えなければいけない時なのだと思います。
自分たちの便利さ快適さゆえに、将来に取り返しの付かない禍根を残すのか、それとも、美しい地球を受け継いできたように、次の世代へ同じような美しい環境をバトンタッチしていくのか。


著者の言葉を引用します。原発をつくるような社会、人々のあり方が、日々の生活の中で私を覆っていたことに気づきはじめました。

原発に反対するなら、今、原発で働いている人が生活のできる産業を地域につくらないといけないだろう。
都市の電気の使いすぎや生活習慣なんかを見直していかなければ、原発は止まらないだろう。
反原発というより、みんなの暮らしから、脱原発するべきじゃないか・・・



好きこのんで地球を汚そうなんて思っている人はいないと思います。
誰だって、美しい環境のもと、安心して生きていきたいって思っていると思います。

その為にとった行動が、やっぱりそれは好ましいものではなかったならば、方向転換する勇気が必要なのだと思います。
神よ、私にお与えください。
変えることのできないものを受け入れる平静な心を、
変えることのできるものは変える勇気を、
そしてそれらを見分ける知恵を。

(ラインホルド・ニーバー)

| 世の中のこと | 22:06 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

「トンちゃんってそういうネコ 」

トンちゃんってそういうネコトンちゃんってそういうネコ
MAYA MAXX

角川書店 1999-07
売り上げランキング : 183180

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



トンちゃんはネコ。シマシマのネコ。ゲンキなネコ。だけどトンちゃんは足がひとつない。

文章はとても短いですが、深く心に響く絵本だと思います。

作者のMAYA MAXX さんが こう書かれています。


この本で私が言いたかったことは、ないものをないと思いわずらうより、あるものがあることを喜ぼうということです。
人ってすごく沢山のいいものを持っているのに、たったひとつでも人と比べて劣っていることがあると悩んだり苦しんだりしますよね。
足が太いとか短いとか、顔がどうだとか、運がとか、才能がとか・・・なんとかかんとか・・・
"トンちゃん"は致命的な欠陥があるけれど、でもそんなこと気にしていないし、自分ってそうなんだと思ってけっこう自分に満足しています。
つまり、何でもあると思えばあるし、ないと思えばないんですよね。
本当はあったとしてもその人がないと思っていればないし、本当はなくてもあると思えばあるんですよね。

(中略)

ないもののことは、もうどうでもよくて、この今あるものにすごく感謝しようと思っています。
でも、これは単に私の思いで、そんなこととは全然関係なくこの"トンちゃん"というストーリーを、その人その人にとっての感じ方で読んでもらえたらいいなと思っています。

| 本・絵本 | 21:34 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

過ちは二度と繰り返さない

よく訪問する大好きなブログ(ざまき紅子の子育て日記)で下の動画が紹介されていました。
深く心に響いてきたので、私も書きとめておきたいと思いました。




チェルノブイリ原発事故を体験したナターシャ・グジーさん。
彼女の言葉の一つ一つ、そして「いつも何度でも」の歌。
聴いていてまた涙が・・・

「過ちは二度と繰り返さない・・・」 

広島の平和公園の石碑にも刻んである言葉でもあるそうです。
広島・長崎に落とされた原爆で、その恐ろしさを悲惨さを知っているはずなのに、その原爆を何百も作ることのできる原発をあちこちに作ってきた。

作ってしまったその事実はもう変えようがありません。
ただ、この美しい地球を子ども達へ、またその子ども達へと残していくために、どのようにしていけばいいのか、真剣に考えていくことができればと思います。



「いつも何度でも」

呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心躍る 夢を見たい

悲しみは 数えきれないけれど
その向こうできっと あなたに会える

繰り返すあやまちの そのたび 人は
ただ青い空の 青さを知る
果てしなく 道は続いて見えるけれど
この両手は 光を抱ける

さよならのときの 静かな胸
ゼロになるからだが 耳をすませる

生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街も みんな同じ

呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも何度でも 夢を描こう

悲しみの数を 言い尽くすより
同じくちびるで そっと歌おう

閉じていく思い出の その中にいつも
忘れたくない ささやきを聞く
こなごなに砕かれた鏡の上にも
新しい景色が 映される

はじまりの朝の 静かな窓
ゼロになるからだ 充たされてゆけ

海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしの中に 見つけられたから



歌詞はここより引用

| 世の中のこと | 21:05 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

宝物がまた一つ・・・

本が本棚に収まらなくなって、新しい本棚を購入しました。
そのついでに、週末はずっとレイアウト替えをしていました。

そのとき、仕事に持っていた鞄の中身も整理していたら、こんなのが出てきました。

0411-折り紙 がんばれ!


表面だけしか見ていなかったのですが、裏を見るとこんな言葉が・・・

0411-折り紙 がんばれ!2

がんばれ!
がんばれ!
先生!!



この言葉を読んで、涙が・・・

いつもらったのかはっきりとは覚えていないのですが、2年か3年の子どもがくれたのだと思います。
市からのお仕事で、その雇用の予算の出所の関係で、1年以上の更新はできないと分かって、ちょっぴりがっかりしていた頃がありました。

もしかしたら、そんな私に気がついて、どの子かがこうやって励ましてくれたのかなって思えてきます。

宝物がまた一つ増えました。



様々なバックグラウンドの子ども達がいます。
愛情いっぱいの家庭環境の子ども達もいます。
その一方で、家庭での愛情不足かなって思える子ども達もいます。
複雑な家庭環境の子ども達もいます。

大きなことはできません。
子ども達との信頼関係を築くのに時間がかかることもあります。
でも、子ども達が心を拓いてくれたときの、あの喜びは、嬉しさは言葉では表現できないほど。

この一年はゆっくりします。
そして、一年経ったら、やっぱり子ども達と関わる仕事をしたい。

| 今日の出来事 | 19:04 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT