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シュガーマン(ロドリゲス)

シュガーマン(ロドリゲス)・・・昨日のTV「アンビリーバボー」で彼の事が放送されて、多くの人が感銘を受けたのではないでしょうか。

アメリカでは6枚しかCDが売れず、2枚目のCDを出した後で解雇され、あとは普通に働いていたシュガーマン。
でも、彼のCDがアパルトヘイト時代の南アフリカで広まり、60万枚売れた。
そのシュガーマンを探そうとする、南アフリカの二人の男性。
ようやく、シュガーマンを見つけ、南アフリカまで来て貰ってコンサートを開催。そのチケットsold out。
それがきっかけになって、アメリカでも注目され、彼のドキュメンタリー映画が作製され、アカデミー賞を受賞。

でも、アカデミー賞授賞式には彼の姿はなし。
何をしていたかというと、普通に仕事をしていた。彼曰く、「映画の授賞なんか僕には関係無い。仕事の方が大事だろ」

また彼はこうも話していました。
「あのまま南アフリカにいれば、暮らしはもっと楽だったと思う。でも、ここが俺の居る場所なんだ」


普通なら、こんな冷静にはいられないと思うのです。
多くの人が喜んで授賞式の場に行くのではないかと思うのです。
でも、「自分には関係ない」と言い切る姿勢。


そして、何よりも感銘を受けたのが、次の彼の言葉。

南アフリカでのコンサートの後、アメリカに戻った彼は、いつもの生活に戻り、住み慣れた家に暮らし、る肉体労働の仕事を続ける。しかも、公演で得た収入も、ほとんど家族や友人にあげてしまったという。そして、彼は言います。

ビルの解体だろうが、音楽だろうが、自分のできることにベストを尽くす。俺にできるのはそれだけだ。

自分のできることにベストを尽くす」・・・よく聞く言葉だし、そう自分に言い聞かせることもある。でも、何故かこの「自分のできることにベストを尽くす」という言葉にガツーン ときました。

こういうのを、潔い生き方というのでしょうか。なかなかできるものではないような気がします。

詳しくはこちら→フジテレビ「アンビリバボー」

| ひとりごと | 21:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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