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Crescent~小さくても光を受けている。きっと誰かに愛されているから~

本や子ども、聖書のこと、日々の徒然を書きます。トップの画像はその時々で変わります。

2016年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年11月

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「やすけさは川のごとく」

若いのに上手だなと思うバイオリニストがJennifer Jeonさん。
何度か彼女の演奏の動画をシェアしたのですが、この賛美も好きなんです。

「やすけさは川のごとく」(聖歌476番)


(冒頭17秒あたり、ちょっとミスタッチ?と思える箇所がありますが、でも、素適な演奏です。)

これを作詞したのはスパフォードさん。この歌詞は彼の体験を元に書かれたものです。
彼は船の事故で4人の子どもを失います。奥さんは助かりました。
事故の連絡を受けて、現場に急行したスパフォードさん。現場付近の海を、見つめていた時、
「安心しなさい。子どもたちは今、天にいる。」との声が聞こえてきたそうです。
その時に、悲しみの中で浮かんだ詩がこの賛美歌です。

スパフォードさんは、この船の事故の前にも悲劇にあっています。
詳しくはこちらをぜひどうぞ。(こちら)


生きていると順風満帆な時だけではなく、悲しみ、苦しみの時もあります。
そんな時でも、神様が共にいてくださる、「It is well, with my soul」と言える者でありたいです。

英語のサイトですが、この歌に関係するエピソードが他にも書かれていて、とても興味深いです。
興味のある方はぜひこちらも。(こちら)

♪歌詞(日本語訳は1番だけ)

やすけさは川のごとく 心みたすとき
悲しみは波のごとく わが胸をひたすとき
すべてやすし みかみともにませば

When peace, like a river, attendeth my way,
When sorrows like sea billows roll;
Whatever my lot, Thou has taught me to say,
It is well, it is well, with my soul.
[chorus]
It is well, with my soul,
It is well, with my soul,
It is well, it is well, with my soul.

Though Satan should buffet, though trials should come,
Let this blest assurance control,
That Christ has regarded my helpless estate,
And hath shed His own blood for my soul.
[chorus]

My sin, oh, the bliss of this glorious thought!
My sin, not in part but the whole,
Is nailed to the cross, and I bear it no more,
Praise the Lord, praise the Lord, O my soul!
[chorus]

And Lord, haste the day when my faith shall be sight,
The clouds be rolled back as a scroll;
The trump shall resound, and the Lord shall descend,
Even so, it is well with my soul.
[chorus]

| 賛美 | 20:25 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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しあわせ(「折々のことば」より)

なくすのが悲しくなるほど大切なものがあるゆうことを
しあわせ言うんだって。


これは、今日10/29の朝日新聞「折々のことば」で紹介されていたものです。
連続テレビ小説「べっぴんさん」の主人公の言葉だそうです。(見てませんが・・・)

この「折々のことば」を選者である鷲田清一氏は最後にこう締めくくっています。

「今の暮らしを、幸福いっぱい貰ってる、と受けとめられる。」

なくすのが悲しくなるほど大切なもの・・・あります。身近に、今の暮らしに。
ただ、日頃はそういうことをあまり考えないから気づかない。
幸せいっぱい貰ってること。

日本の現状を思えば、「しあわせ」と言っていていいのかなと思う時もあります。
でも、幸せを貰ってるんだったら、それを素直に認めて、しあわせ、と言っていいんですよね。




私の好きなバイオリニスト、Jennifer Jeonさん。
この演奏の始めっから、鳥肌。
大好きな賛美の一つ(聖歌582番 神の御子にますイエス。メロディーはスコットランド民謡「アニー・ローリー」としても有名。)

| 心に響いた言葉 | 19:26 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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届けたいのは・・・

ブログを訪問していると、ブログ開設○年というのを時々見かけます。
よく訪問するブログ主さんも最近ブログ開設4年を迎えられたのこと。

私はブログを始めて一体何年経つのか、さっぱり分からない。
初めてのブログは楽天ブログ。でも使い勝手がいまいちでこのFC2に変えました。
そして、変えて何年か経って、あれは忘れもしない私の誕生日。
ちょっとしたミスで、ブログ記事を全部消去してしまいました。

その衝撃といったら、かなりで、しばらくは放心状態・・・。
気を取り直して、ネットを検索して、取り集められた過去記事で再出発したのが今のブログ。

なので、いつから始めたのかはっきりはしないですが、おそらく2009年の夏頃?
あの頃の記事を読み返すと懐かしいです。
あとどれくらい続けることができるか分かりませんが、ぼちぼちマイペースでやっていこうと思います。


そんなことを思っていたら、先日読んだタゴールの詩が響いてきました。

「いまから百年のちに」

いまから百年のちに
わたしの詩の葉を 心をこめて読んでくれる人
君はだれか――
いまから百年のちに。
早春の今朝の歓びの
仄かな香りを、
今日のあの深紅の輝きを、わたしは
心に愛をみなぎらせ 君のもとに
届けることができるだろうか――
いまから百年のちに。

(中略)

どんなにか愛をこめ どんなにか多くの言葉を
花のように咲かせたがっていたことか!
百年前の とある日に。

(後略)

いまから百年のち。
私はもういないけど、我が子もいないけど、
私が残したものを読んでくれる人はいるのだろうか?

読んでくれる人がいるとしたら、うん、やっぱり愛を届けることができたらなって思います。

| ひとりごと | 19:54 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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制約があっても

聖書を読む前に読む小冊子に書かれていたことがよかったので、書き留めます。
引用元はDaily Bread。(詳しくは、日本語版はこちら。 英語版はこちら

何年も前、私は杖のコレクションをしているとエッセーに書きながら、いずれは杖を卒業して歩行器になるかもしれないと思っていました。そして、ついにその日が来ました。腰の問題に末梢神経の障害が加わって、三輪歩行器を押して歩くことになったのです。ハイキングや釣りなど、大好きだったことができなくなりました。しかし、この身体の制約は、それが何であろうと神の賜物です。そのことを今、学ぼうとしています。そして、この賜物を用いて、神に仕えていかなくてはなりません。これは、すべての人に言えることで、制約が肉体、情緒、知性のどこにあろうと同じです。神は弱さの中に現れるので、自分は自らの弱さを誇ると、使徒パウロは大胆にも語っています(Ⅱコリ12:19)。

いわゆる自分のお荷物をパウロのようにとらえるなら、日々の営みに自信と勇気が与えられます。文句を言ったり、自己憐憫に陥ったり、現実逃避したりせずに、神のみこころのために自分をささげましょう。神にどのようなご計画があるのか、誰にも分かりません。しかし、心配は無用です。今日の仕事は、あるがままを受け入れ、足るを知ることです。神の愛、知恵、そして摂理の中にあって、この瞬間は、この上もない最善の時なのですから。

主よ、あなたは良いお方で、私を愛してくださっています。私は、あなたが今日の必要をすべてくださると信じています。

満足は、神に置かれたところであなたを成長させる。


(一番最後の、「満足は」という言葉ですが、私は「満ち足りる心」と訳したいです。)


今は肉体、情緒、知性に制約は受けていません。
でも、これから歳を重ねていって、どこかに制約を受けた時、このメッセージを書いた人のように「それも神様からの賜物」と言えるのか。
私のことだから、愚痴が出てきそうです。

でも、メッセージの最後の方にも書かれているように、

「主よ、あなたは良いお方で、私を愛してくださっています。私は、あなたが今日の必要をすべてくださると信じています。」
Dear Lord, I know that You are good and You love me.
I trust You to give me everything I need for today.


と言える私でありたい。

| 聖書・信仰 | 18:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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”いじめ”

facebookに、いじめに関する記事がアップされていました。
「いじめられる側にも原因がある」という発言を耳にしたことが一度や二度はあると思います。
私はそうは思いませんが、そのように言う人はいます。
そういう発言に対する、「はるかぜちゃん」と言う女の子の発言です。

以下一部を転載します。詳しくはこちらです。

いじめられる側に原因があるのは
いじめる側に「いじめをしたい」という結果があるからです。
原因があって結果があるのではなく、結果があって原因がある。
いじめる人が変わらなければ、
いじめられる人がいくら努力しても
いじめが無くなることはありません。

原因をいくら取り去っても
悪意が消えない限り、それは死ぬまで続くのです



そんな発言に、次のようなコメントが返されていました。

「はるかぜちゃんは自分がいじめられ悔しい思いをしたのでどうしても狭い見方になっていると思います。いじめはもちろん最悪ですし変態行為です。でもそれが人間の本質です。いじめられる方にも原因が存在することがあります。そこから目を反らしても何も解決しません。」

これに対するはるかぜちゃんの発言。

いじめられる方にも原因があるとか、
人間の本質だからって納得してしまうのは
女の人が襲われるのはスカートをはいていたから(原因)で、それが男の人のだからだ(本能)ってあきらめるのと同じ。
本質であれ本能であれ それが良からぬことならば、
人間らしく理性で行動を制御できるはず!/td>


はるかぜちゃん、多分15~6歳の女の子なんですよね。
自分の考えをちゃんと持っていて、言っていることもその通りだって思います。

ただ悲しいかな、いじめをする人はなくならない。
「それが人間」なのだと言っていては何も解決しない。
まずは自分が決断して、いじめの温床となりそうなものを断ち切ることが必要だと思います。

例えば、誰かの悪口を言いたくなったら、悪口を言う自分自身は神の目にはどう映っているか、考えてみる。


神を神として畏れる心がやはり必要なのだと私は思います。

| 子育て・教育 | 19:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「ぶつかると危ないから・・・」

一昨日でしたでしょうか、朝日新聞に小6の男の子からの投稿が掲載されていました。

学校


「廊下でぶつかったら危ないから、用事がなければ1年生は2、3階には行くな」

こんな変な学校は少ないとは思いますが、それにしても、こういう指導方針は私は反対です。
この男の子が書いている通り、「人にぶつからないように歩こう」と教えるべきです。

明らかに命の危険があることは禁止すべきですが、そうでなければ、これも男児が書いていますが、「危険だからこれはしてはいけない」と自己判断ができるように指導すべきです。

子ども達に考える力を育まないといけないのに、それを潰してしまうようなことをしていてはいけない。
何でも禁止するのは、教師が楽をしたいから、そう言われても仕方がない。

| 子育て・教育 | 15:16 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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歌っていいな。

今日は朝から雨模様でちょっと肌寒いです。

ちょっとばかり音痴なのですが、でも歌うのは好きで、家でもよく歌を口ずさんでいます。
私が口ずさむのは、賛美かちょっと懐かしい歌が多いです。
昨日から今日にかけては、何故か天地真理だとかアグネス・チャンだとか伊藤咲子とか口ずさんでいました。
どんだけ古いの!って思われそうですが、歌いやすいんですよね。それに歌詞もしっかり覚えている。
youtubeにも彼女達の当時の映像がアップされていて、懐かしいなって思いながら見ていました。



生まれて初めて買ったレコードが天地真理さんの「恋する夏の日」なんです。


歌謡曲もいいなって思っていたら、何故かふとラジオを聴いてみようと思い、FMをつけたらちょうど岩崎宏美さんの歌の特集をしていました。
それがすっごくよくて、特に最近リリースされたピアニストの国府弘子さん演奏での「聖母たちのララバイ」は感動ものでした。
それで、youtubeで岩崎宏美の歌をチェックしていたら、布施明さんと「時代」を歌っている映像がありました。


こういうのを聴くと、流石はプロだなって思います。


で、さらにyoutube巡りをしていたら、こんなのにたどり着きました。



「私を泣かせて下さい」。これはあるブログ主様が紹介されていたのを聴いて、好きになりました。
そのブログではHayley Westenra さんという方が歌っている映像が紹介されていました。感動の一言。
こちらは、今は亡き本田美奈子さんが歌っていらっしゃいます。日本語なので共感できます。


歌っていいですよね。

| ひとりごと | 20:09 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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小さないのち

朝日新聞で「小さな いのち 奪われる未来」と題した特集が組まれています。
今日の記事は「笑顔の娘 川に落とした」。(詳しくは朝日デジタルを)

夫のDVで離婚をした24歳の女性。3歳になる娘がいた。交際相手が娘の存在を嫌がるようになった。
女性は彼女なりにSOSを出していたけれども、どうにもならなかった。
思い詰めた女性は、娘を橋の欄干に立たせ、娘を抱く手を伸ばし、宙に浮く状態にした。
その時、娘は笑い、「バイバイ」と突然言ったという。
そして、母親は手を離した。


新聞記事を読めば、女性は育児の疲れを訴えていた。
周りもおそらくそのことは分かっていたはず。

我が子の命を奪ってしまった母であるこの女性の罪は重たい。
我が子より男を選んだ、と言われても当然のことをこの女性はした。
彼女は自分の犯した罪の罰を受けないといけない。

ただ、彼女のことをもう少しでも分かってあげられる人がいたら、助けてあげられる人がいたら、避けられたことではないかとも思う。

この記事を読んで、女性の両親の対応に疑問を感じないわけではない。と言うより、大いに疑問を感じています。親にも親の都合があるかと思いますが・・・。
ただ、それよりも驚いたのは、相談員の対応。これほどまでに追いつめられているのに、
「1日1回、抱きしめてあげて」というアドバイス。マニュアル通りとでも言いたくなる受け答え。

「児相はもっと専門性を高めるべきだ」との声もあるようですが、専門性を高めたところで、問題は解決しないと思います。
これだという解決策があるわけでもないと思います。

命に対する尊厳。
自分がして欲しいと思うように、相手にもする。

少しずつでもいいから、心がけて・・・。


1017asahi.jpg

| 新聞記事 | 20:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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原動力

去年、転職をして今の職場に変わりました。
前の職場は小学校で子ども達の支援員をしていました。
今でも時折、共に過ごした子ども達のことを思います。
3年生になったな、来年は中学生だな、中学生になったあの子は元気にしているかな・・・。
支援員の仕事は合計で4年半しました。これほどまでに自分に合っていると思った仕事は初めてでした。

そんな仕事から、同じ教育関係だけど事務仕事へ転職。
パソコンは好きで、それなりに得意なので、事務仕事も好きです。
ただ、事務仕事をするなら、もっとやりがいのある事務仕事をしたいなと思ったりもします。
時々ふと「仕事、つまらいなぁ~」って思ったりします。


そんな風に思うのは、実際に仕事がたいしたものではないのもあるかもしれませんが、本当は、仕事がそう見えるのと同じように、私自身もそう見られているのではないかって思うからかもしれません。


帰宅後、過去の自分のブログ記事を読み返していました。
そして、この記事を見つけ、「来週からは頑張るぞ!」って励まされました・・・単純ですが。

人が認めなくても、神様はあなたのことを認めてくださいます。

(中略)

人のために、あなたは多くのことをしてきたので、少しでも感謝の言葉が欲しいのですが、そんな言葉返ってくる様子はありません。
人は、あなたに感謝しないかもしれません。
神様はあなたを必要としている場所、まさにその場所に、間違いなくあなたを置いておられるのです。

(中略)

人の反応で、自分の喜びが変わらないようにしましょう。
人は、あなたのことに気づかないかもしれませんが、神様はあなたのしていることを見ておられるのですから。


そうなんですよね。神様は見ていて下さる。
それが、踏み出せる、歩み続けられる力になる。

| 心に響いた言葉 | 21:20 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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タゴール

タゴールを読んでます・・・そんなに深くではないけれど。
心に響く詩はたくさんありますが、その中の一つ。


善を行おうとする者は門をたたき、

愛する者は門が開いているのをみる。

| 心に響いた言葉 | 19:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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