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小説版『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Ⅱ』

ヤマトの話です。

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小説版の『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Ⅱ』を読みました。読み出したら止まらなくなり、年末だと言うのに、片づけそっちのけで読み耽りました。面白かったです。映画では表現されなかった描写も勿論あって、それがまたよかった。

古代君の葛藤も映画では少しばかり「?」の部分があったのですが、小説を読んで、なるほどそういうことだったのかと納得。雪への思いが心に響いて、ますます強くなったではありませんか・・・古代

ズオーター大帝との場面では、映画では一方的に大帝に言われていたけれど、小説版ではちゃんと反論もしていました。そして、あの台詞・・・

「違う、断じて違う。宇宙は母なのだ。そこで生まれた生命はすべて平等でなければならない。それが宇宙の真理であり、宇宙の愛だ! お前は間違っている。それでは宇宙の自由と平和を消してしまうものなのだ」

この部分は完全に富山敬さんの声が脳内に響き渡りました。映画を観た後の感想で、この言葉で反論して欲しかった、というようなことを書いたのですが、ちゃんと反論していた!


雪とのことも、「こんなこともあったのね」と、二人の風景、彼らを見守る周りの風景が、想像でしかありませんが、それもまた味わい深くて、映像にしてほしかったです。


前にも少し書いたのですが、今回の2202は「蘇生体」というのが出てきます。私はこういう設定は好きではないので、考えたくはなかったのですが、けっこう重要な要素となりそうで・・・。小説を読んで、斎藤隊長はやはり「蘇生体」にされていると確信。


「さらば」、「2」を踏襲しつつ、新たな展開を見せてくれるのでしょうが、そんなことは決してないと確信してはいますが、古代君を「蘇生体」になんかしたら、観ないわ!


それにしても、この小説はよいです。今回は展開が気になって、急いで読んでしまいましたが、またゆっくりと味わいながら読み返したいです。やはり、ヤマトはよいです。

| 宇宙戦艦ヤマト | 19:07 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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