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Crescent~小さくても光を受けている。きっと誰かに愛されているから~

本や子ども、聖書のこと、日々の徒然を書きます。トップの画像はその時々で変わります。

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家族

Nizar Ali Badrさん

 前回書いた Nizar Ali Badrさんはfacebookをしていて、ダメ元で友達リクエストを送りました。アラビア語はできないので、英語でメッセージを送ったのですが、「いいよ」の返事が返ってきました。でも、残念なことに、彼の友達が5000人を超えてしまっているので、友達に追加することはできませんでした。でも、彼の投稿を自由に観ることができるので、それでいいかな。

 Nizar Ali Badrさんは返事と一緒に、彼が作った作品の写真をいくつか送ってくれました。そのうちの一つだけアップします。

stone.png

ハート型の石。これは削ったのでしょうか。右上の赤い石は自然のままなのでしょうか。

次の写真は『石たちの声がきこえる』の外国版。色んな国の言語で出版されているようです。

stone2.jpg


 彼のfacebookに投稿されているコメントを読むと(ほとんどがアラビア語なので、自動的に翻訳されたものなので、かなり不自然な日本語になってしまいます)、「シリアの平和を祈る」 「神はシリアを見捨てない」というようなコメントが結構あります。その願いが祈りが現実になるようにと祈るばかりです。

里中満智子さん

 今日1/29の朝日新聞の文化・文芸欄に里中満智子さんの連載エッセイが掲載されていました。彼女のご両親はとても仲が良かったそうです。里中さんは次のように書いていました。

 父が帰ってくると、母が真っ先に玄関で出迎えて「寂しかったわあ」と独占してしまう。私がダッシュで行っても間に合いませんでした。

 母親は父親のことを心から愛していました。毎日帰ってくるたび、うれしそうだった。


 私の場合、全くこんなことはなくて、どちらかというと、「もう帰ってきたん?」みたいな思いがないこともない。でも、この里中さんのご両親の姿に、こんな両親の姿は平和への礎石だなって思いました。



 お互いがお互いを思いやり、優しく包んでいくなら、苦々しい思いは、そうそう入り込めないのではないでしょうか。

 家庭の姿、そこで交わされる言葉、態度、思いって大切に育んでいかなければと、改めて思いました。


 

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