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Crescent~小さくても光を受けている。きっと誰かに愛されているから~

本や子ども、聖書のこと、日々の徒然を書きます。トップの画像はその時々で変わります。

2019年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2019年04月

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良いことづくめ

 怖いぐらいに良いことが続いています。素適なサプライズの連続です。line_pen01ダンス

 一つ目は、20年ぶりぐらいに、友人と再会したこと。大阪に住んでいる知人が家族でこちらの方に来ているからと、会いませんか?と突然の電話がありました。
 彼女は私が結婚してこちらに来て、妊娠していた頃でしょうか、はるばる奈良から会いに来てくれたのです。そんな優しい友人なので、喜び勇んで会いに行きました。
 彼女も同じくクリスチャンで、共に祈るときももてて、本当に本当に幸いな一時を過ごすことができました。


 二つ目は、ニュージーランドのホストマザーの動画が届いたこと。ホストマザーは今年の2月で100歳を迎え、そのお祝いに久しぶりにバースデープレゼントを贈りました。そのお礼に、友人を通して動画を送ってくれました。見ているだけで、涙が出てきました。



「もうそろそろ会いにいらっしゃい」 そういうホストマザーの言葉に、会いたい想いがマックスに。


 そして、3つ目。 ヤマト続編決定!oth_pen56よっしゃpen1_52賛pen1_03喜


続編決定

これでヤマトロスにならなくてすみそうです! このショットで続編決定のお知らせということは、古代君健在ですね!

| 今日の出来事 | 19:38 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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「宇宙戦艦ヤマト2202 第7章」(18)

 昨日の日曜日は次男が専門学校のオープンキャンパスに参加するということで、日帰りで大阪に行ってました。次男が参加している間、私は「宇宙戦艦ヤマト2202 第7章」を鑑賞。これで劇場5回目。今まで観た中で、一番泣きました。

 最近ツイッターをよく利用していて、そこでヤマトの副監督さんがいくつかの場面の背景などをツイートしていて、それを思い巡らしながら観ていたら、感動がより深まりました。

 ヤマトクルーのBBSで、2~3程の人が2202の古代君は悩みすぎ、ダメダメみたいに書いていて、次回作があるとしたら、主人公は古代君以外で・・・みたいなことを書いています。

 オリジナルの古代君と比べたら、2202の古代君は確かに大人しい。でも、それだけ古代君の平和に対する想いが深いのだと思うんです。心底平和を願っていて、それにはそれだけの覚悟が必要。その覚悟と想いと現実の間で、もがいている。

 さらに、自分が先導した形で旅立ったものの、あまりにも大きすぎる代償。

 そして、こんなコメント。
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 古代君の心を想うと、ズタズタだったのではないかって思うんです。それでも、最後まで地球のことを考えていた古代君は、まさしく愛の戦士だったのだと思います。



 古代君は「引き金を引かない未来が見つからない」と言っているけれど、それ以上に「もう誰も失いたくない」、その想いの方が強いのではないかなって思います。

 古代君が願う未来は、今は見つからないかもしれない。ならば、見つかるように、できることをしていかなければ。それが、キーマンや土方艦長が遺した「未来を掴め」ということでもあると思う。

 「誰も失いたくない」、その想いは誰もが共通して持っている。でも、だからと言って、そのまま消え去ってしまうのは、その後に続くはずの命の繋がりを断ち切ってしまうことになる。

 古代君は悩みに悩んだけれど、未来を掴むため、平和な地球、宇宙のため邁進していくことを決心したのではないかと私は思います。

 

 それにしても、やはり大阪の劇場は地方とは違います。

劇場に来られた監督達のサイン入りポスター。
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ヤマトとゼロ等の展示。
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あと、どうしても欲しかったこの第4週目鑑賞特典。古代君と雪のが欲しかった。
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| 宇宙戦艦ヤマト | 19:34 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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「宇宙戦艦ヤマト2202 第7章」(17)

 こんな動画がyoutubeにアップされていました。アップして2日間で2万5千を超えるアクセス。
 今上映中の第7章の25話のところに、「さらば」や「ヤマト2」の富山さん、麻上さんの声を当てています。




富山古代君の、
 「僕が一番大切なのは君だ。君への愛だ。雪、好きだ、大好きだ。大きな声で言える。雪、僕たちはこの永遠の宇宙の中で星になって結婚しよう。これが二人の結婚式だ」

 この台詞には泣けます。何度聴いても泣けます。

 「さらば宇宙戦艦ヤマト」は大好きな作品で、観るのに勇気がいるし、何度観ても、最後は泣いてしまいます。
 好きだけど、でもやはりラストは、生きる方向にしてほしかった。だから、私は2202の第7章のラストで良かった。






古代君の部屋が燃えている。これだけでも泣けてくる。
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この古代君に孤独を感じて、泣けてくる。
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| 宇宙戦艦ヤマト | 19:36 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「宇宙戦艦ヤマト2202 第7章」(16)

 ヤマトはアニメ作品で、古代君はアニメキャラクターの一人に過ぎないことは分かっているのですが、好きなんです。

 今かなり心配になっていることがあります。次作があるとしたら、主役は新キャラとか子どもの世代とかではないかって、そんな投稿をごくたま~にみます。

 私にとっては、古代君のいないヤマトなんてあり得ない、というか絶対に嫌。

 第7章の26話で、「引き金を引くしかない未来」しか見えないと、地球に還ることを渋っていた古代君。だから、そんな古代君がまたヤマトに乗るわけがない、と考えてのそんな意見なんだと思います。

 「引き金を引くしかない未来」しか見えなかったというのは、そうかもしれない。でも、古代君を引き留めていたのはそれだけではないと思う。イスカンダルから帰還してからの地球の在り方に対する思いもあってのことだと思うんです。

 人との約束は守る、当たり前の事を当たり前にできる、そんな地球でなかった。
 福井晴敏さんの言葉を借りるなら、「正義」や「信念」であったり、人間として理想とするものであったりを、刻一刻裏切りながらでないとうまくやっていけない世の中になってしまっていた。

 古代君は、「もう誰も失いたくない」と言っていた。その「失いたくない」には、“大切な誰か”と共に、“大切にしたい何か”も含まれていると思うんです。そういうものを失うくらいなら・・・、そんな思いがあったと。

 でも、最終的には古代君は地球に還ることを選んだ。辛い現実はこれからもあるだろうけれど、それだけじゃない。自分を待っている誰かがいる、自分を必要としてくれる人がいる。そして、その後ろには、まだまだ続く未来がある。

 命の無限の樹形図。そういうものが見えたんじゃないかなって思うのです。

 そして、地球に還って、本当の未来を取り戻すために、地球の人々が自分たちを救出する選択をしてくれたことを知り、また真田さんの演説を知り、ヤマトの仲間と共に、また新たなる旅立ちへ。

 だから、主役交代もキャラ交代もあるはずがない!!

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| 宇宙戦艦ヤマト | 21:01 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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古代君カレンダーを作ってみました。

 久しぶりに古代君カレンダーを作ってみました。とりあえずは表紙と4月分。
 こういのを作るとセンスがないのが身に沁みます。勉強すれば、センスもよくなるのでしょうか。

2019カレンダー表紙

4カレンダー


 ヤマトの新作が企画されているらしい噂があるようです。気になるのは、古代君がちゃんとヤマトに乗るかということ。乗りますよね。で、できれば、新作の冒頭ぐらいに、古代君と雪の結婚式などを描いてくれたら、最高なんですが・・・。

| 宇宙戦艦ヤマト | 16:04 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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「宇宙戦艦ヤマト2202 第7章」(15)

 もう少し、「宇宙戦艦ヤマト2202 第7章」のことを。

 古代君はガトランティスとの戦いを終わらすために、敵方に
「和平を申し入れる。必要なら俺は投降する。」と言い、手にしていた銃を離しました。敵が古代君に銃を向けても、怖じ気づくことなく。

 その古代君の姿に、矢内原忠雄の言葉を思いました。

正しいことのためなら、自己を犠牲にすることは、人間としてなすべき当然の義務であります。ただ自分が死ぬのがいやだ、家を焼かれるのがいやだ、子供を死なせるのがいやだと言う感じだけでは、平和論は確立しません。われわれは事に臨んでは自分の一命を捨てなければならない・・・ことがあるのです。

 
 第26話の古代君の後ろ向きな姿もあって、“古代は結局逃げてばかりで、何の責任も取っていない”というコメントを目にしたことがあります。

 感想は人それぞれですが、私はそんなことはないと思うんです。そうだったら、悩んだり苦しんだりしないだろうし、そもそも、ヤマトを発進させることはなかっただろうし、滅びの方舟の動きを止めるために向かっていくこともしなかったと思います。

 矢内原忠雄が言うような、そこまでの覚悟がある人というのは、逃げたりしないし、責任もちゃんと取れる人。古代君はそういう人だと私は思っています。

  
 なんとなく載せたくて。ゼロに乗る古代君。かなりシビアな場面です。

25-07俺も

25-09キーマン自爆後

| 宇宙戦艦ヤマト | 21:02 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「宇宙戦艦ヤマト2202 第7章」(14)

 昨日もヤマトを劇場に観に行き、今も尚感動の余韻に浸っています。私はこの第7章が大好きです。最終話の26話での、真田さんの演説が、とにかく素晴らしくて、バックに流れる音楽と共に涙を誘います。

 ちょっと長いですが、真田さんの演説です。

 ある男の話をさせてください。(古代君のことです)
 どこにでもいる、ごく普通の男です。人を愛し、人が造る社会を信じ、
 地球が滅亡の淵に立たされたときは、イスカンダルへの大航海に加わった。
 そして帰還した後は、皆さんがそうであるように、
 地球復興のために身を粉にして働いてきた。

 彼が望んだのはただ一つ、
 イスカンダルとの約束を守ることです。
 しかし、戦後、地球が置かれた状況は、それを許さなかった。

 裏切られた・・・その思いは間違いなくあったでしょう。
 だからテレザートから通信が届いたとき、 彼は反乱覚悟で飛び出した。

 宇宙の平和に貢献できる地球人でありたい、という願いにかけて。

 しかし、その結果は・・・・・・
 彼は、誰よりも多く波動砲の引き金を引くことになりました。
 生きるために、守るために、彼は自分の心を裏切ってきた。
 無論、抵抗はしました。

 事あるごとに、和平を訴え、
 自分一人の身で済むならと、敵の銃口に身をさらしたことさえあります。

 しかし、全ては裏目に出て・・・
 結局彼は、自分の命まで武器にしなければなりませんでした。

 それで地球が救われたのは結果論でしかありません。
 彼は、彼を愛し、運命を共にした森雪ともども、
 決して英雄などではなかった。

 彼はあなたです。
 夢見た未来や希望に裏切られ、
 日々何かが失われるのを感じ続けている。

 生きるため、責任を果たすために、
 自分で自分を裏切ることに慣れて、
 本当の自分を見失ってしまった。

 昨日の打算、今日の妥協が
 未来を、自分を食い潰してゆくのを予感しながら、
 どこに向かうとも知れない道を歩き続ける。
 
 この過酷な時代を生きる無名の人間の一人、
 あなたや私の分身なのです。

 ですから、引け目は感じないでいただきたい。
 英雄だから、犠牲を払ってでも救う価値があると考えるのは間違っています。
 
 もし、彼と彼女を救うことで自分もまた救われると思えるなら、
 この愚かしい選択の先に、もう一度、本当の未来を取り戻せると信じるなら、

 ぜひ二人の救出に、票を投じてください。
 数字や便利さ、効率を求める声に惑わされることなく、自分の心に従って。

 未来はそこにしかないのですから。



 ここで語られていること、今を生きる私たち一人一人にも当てはまるのではないかって思います。
 当たり前の事を当たり前にできる世の中であってほしい、支え合い、助け合える世の中であってほしい、こうであってほしい。でも、時には「賢くならなきゃ」と、生きていくために、妥協を重ねたり、言い訳をしたりして、自分を見失いまではしていなくても、「このままで本当にいいのだろうか」と・・・。

 そう迷っていても、不安を感じていても、人は生きて行かなくちゃいけない。時に考えすぎて、希望が見えなくて、歩みを止めてしまうこともあるけれど。

 だから、人は一人じゃだめなんだと思う。支え合い、助け合える人が、導いてくれる人が必要。
 生きていくなかで、時にそんな大切な人をうしなうときもあるけれど、未来は歩んでいくなかでつかむもの。

 昨日3/9の朝日新聞で「ブロークン・ヨーロッパ」と題して寄稿があって、その最後にこう書かれていました。

 いま希望することのほうが、どれだけ胆力がいることか。

 それほどに、希望をもつことが困難な時代なのだと思う。でも、それでも希望をもたなければ、未来はつかめないんですよね。
 なんだか纏まりませんが、始めることからでしか物事は始まらない。勇気を持って、あるいは誰かに励まされ、支えられて。

古代君と雪をヤマトが迎えに来るシーン。
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古代君と雪を乗せて、ヤマトが高次元の世界から地球に戻ってくるシーン。
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| 宇宙戦艦ヤマト | 14:55 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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「宇宙戦艦ヤマト2202 第7章」(13)

 引き金を引かない、という未来が見えなかった古代君は高次元の世界に留まることを初めは選んでいた。雪が何を言おうとも。
 でも、古代君は自分の指先に小さな子どもの手が触れるのを感じ、そこにもう一つの未来があることを知って、地球に戻ることにした。

 ただ、古代君が戻ろうと思っても、そこにヤマトとヤマトクルーが迎えに来なければ、古代君は地球に帰ることができなかったと思う。

 ヤマトが高次元の世界に来ることができたのも、地球の人々の選択があってのこと。
 そして、その地球はヤマトがあって、古代君の初めの決断があったからこそ、復興できた。

 人の思いが繋がって、大いなる輪となり、和となる。何一つ欠けてもだめなんです。

 古代君やヤマトクルーの台詞ではありませんが、ラストの方でこんな台詞があります。

命は、人という知性は、その“想い”の中に宇宙を移し取り、再生させることができる。
感じる心・・・・・・愛を知る人の、それが役割。
尽きることを知らない温もりをもって、
この宇宙を永遠に・・・・・・



 生きるということ、生きているということ、その大切さを教えてくれていると思うのです。

ヤマトが古代君と雪を迎えに来るこのシーンは感動の嵐。
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古代君と雪を迎えに来るヤマトとヤマトクルー。これこそ“ヤマト”なんだって、感動が押し寄せてきました。
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| 宇宙戦艦ヤマト | 19:59 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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主体性

 今日はヤマトのことではなく、今日3/7の朝日新聞の記事のことを書きます。

 国連の事務次長をされている中満泉さんのインタビュー記事が掲載されていました。彼女は日本人の国連職員としては最高位に付いていて、ご主人がスウェーデンの外交官です。

 彼女がスウェーデンと日本を比べて、何が一番違うのか、そのことについて語っていることに、はっとさせられました。
 何が一番違うのか、それは、

 国民の主体性

 スウェーデンの投票率は最低でも85%。
 スウェーデンで男女同権が進んだのは、女性が男性の政治家に任せずに自分たちで政治に出て行ったからです。男性たちに任せても自分たちの利益を代弁してもらえない、と。



 日本の投票率は55%あるかないかぐらいでしょうか。対して、スウェーデンは85%。これは、「主権は国民にある」と分かっていて、その責務を遂行しているということなのかなって思います。そして、だから福祉サービスも行き届いているのだろうなって思います。

 翻って日本はどうだろう。これほどまでに国民を馬鹿にした政権のままでいいはずがない。

| 新聞記事 | 20:56 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「宇宙戦艦ヤマト2202 第7章」(12)

 仕事をしていても、家事をしていても、ふとした瞬間に第7章の色んな場面が思い出されて、思わず涙ぐみそうになります。特に古代君のあんな台詞、こんな姿に。

 地球を守るために最善を尽くすところは、オリジナルの古代君と変わらないけれど、この2202では、古代君は悩んで、苦しんで、一人で色んなものを背負おうとしています。

 どうして古代君をここまで追い込むのだろう。もっともっとかっこいい古代君を見せて欲しい、と思っていました。
 でも、第7章を見終わって、「ああ、この古代君でよかったんだ」って納得できました。ゼロに乗って闘う姿や命令をびしっと出してヤマトを動かす姿をもっと観たかったというのは正直な所ですが、でも、2202に描かれた古代君も、古代君なのだと今は言えます。

以下ネタバレになるので、追記に書きます。 

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| 宇宙戦艦ヤマト | 19:27 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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