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たった18年

今日9/19の朝日新聞。日本電産の創業者で会長の永守重信という方の大学改革についての談話が掲載されていました。

日本電産という会社を私は初めて知ったのですが、世界No.1の総合モーターメーカーだそうです。その会長である永守氏が京都学園大学の理事長になり、現在の大学教育にとても失望していると述べています。

出た大学と偏差値は仕事の出来とは関係なく、ブランド主義と偏差値教育がよくないとも訴えています。

進路指導では受ける大学、時には学部や学科まで偏差値で区切られることを指摘して、次のように言っていました。

「人生100年」になろうとするときに、前途ある若者をたった18年生きた段階で区別してしまう。一番夢を持たないといけない時期に、夢を持たせないようなことをしている。

私は若者の夢の芽を摘むブランド主義と偏差値教育を打破したい。




「たった18年生きた段階で区別してしまう」という指摘にハッとしました。
人生100年とは言わなくても、80年くらいにはなるだろうし、60歳を過ぎても働いていることを思えば、18歳って、その半分にもならない。

その段階で、ただペーパーテストの点数だけで決めてしまっていいわけない。

だったらどうすればよいのかと問われても私には答はありません。ただ、「人の能力は学校の勉強で決まるものではないし、すべきことを誠実に全力でする」、そういうことを子どもには覚えておいてほしいなって思います。
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