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解放されてよかった

シリアで拘束されていたジャーナリストの安田純平さんが3年4ヶ月ぶりに解放され、日本に無事戻ってくることができました。かなり過酷な日々だったようですが、3年4ヶ月も耐えられたこと、生き抜けたこと、本当によかったです。

しかし、悲しいかな、日本では「自己責任」などど叫んでいる人がいますが、私にはその心情が理解できません。

「ダルビッシュが安田さんへの自己責任バッシングを次々論破」と題してリテラに記事がありました。(記事はこちら)

ダルビッシュ選手の発言は全くもって正論だと思います。


「自己責任」などと叫ぶ人こそ、平和ぼけなのではないかと思ってしまいます。
もしも、自分がシリアにいて、日々戦火にさらされているとしたら、現状を伝えるために異国からやってきた人が拘束されて、「自己責任でしょ」って言えるのでしょうか。
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| 世の中のこと | 19:01 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

昔から「自己責任」論が言われると何だか世の中イヤな雰囲気になってきますね。行き付く先は「気に入った人間」だけを助けることになってしまいかねませんが、現実には、例えば災害で人を助ける自衛隊や消防、警察、ボランティアなどの人々は、助ける相手がどんな意見や思想を持ってるかなんて、当然ながら考えることはないと思います(考えてるぐらいなら体を動かしますよね)。そんな人々には心から頭が下がりますが、そんな現場から離れたところで何やかやと言う人々には、どちらの意見であれあまり迎合したくないものですね(自分もそんな一人にならないよう気を付けたいものです・・・)。

| へろん | 2018/10/27 20:31 | URL | ≫ EDIT

へろん様

「気に入った人間」だけを助けるのは、今の政府そのもの。異論を唱える人は許さない。
安田さんに対する自己責任論もそういうところから出てくるのかなと思います。

安田さんのような件で「自己責任論」を振りかざす人たちは、多分一握りだと思うんです。パーセンテージにしたら多くはないと。でも、その言うことが内容はともかく、強く、きつく響くから、なんだか多くの人が同じように考えているのではないかって感じてしまうところもあるのではないかって思えたりもします。

有権者レベルで見たら、4分の1ほどの支持しか得ていないにも拘わらず、国会では3分の2近くの勢力をもつ今の日本の政治とどこか似ている。

「助かってよかった」そう言う声が強く響く日本であってほしいです。

| 愛希穂 | 2018/10/28 14:54 | URL |

愛希穂さん。

こんにちは。
ちょっとダケ気になったので投稿します。

聖書には
◆聖書(箴言22章3節~5節)

3 災いを見て身を隠す者は明敏である。
 しかし,経験のない者たちは進んで行って,必ず報いを身に受ける。

こう書かれています。
安田さんはジャーナリストでしたので、仕事として行くのでしょう。
でも今回は今までと意味合いが違います。

日本国は規制をするな!
勝手に行くのだから一々文句を言うな!
こう安田さんはずぅーと発言していたのです。

そして、助け出されてからも日本国へ感謝を示す事なく、
日本国には助けて欲しくなかった。

これに近い発言をしています。

マスコミは詳細を報道しませんが、
聖書に反する行為は戒めるのが、本当の愛と思いますよ。

箴言23章13節~14節は愛の有る神様からの助言です。
個人的には そう思っています。

愛希穂さん。
優しい方だから、でも子供を躾(しつ)ける時は厳しいハズです。
子供を思う心は、自己責任と言う依り、責任感を持って行動して
欲しい。

そう願って育てていくしかないでしょう。
それは例えジャーナリストであってもさえ です。

今回に味を占めたテロリストは何度も同じ事を繰り返します。
そして、残念ですが、安田さんも 同じ事を繰り返すのでは
ないでしょうか?


-言葉の魔術師モドキより-


| kenichi2409 | 2018/10/28 16:19 | URL |

kenichi2409 様

こんにちは。

聖書には確かにそう書かれています。
私のような全くの素人がただの興味本位で、紛争地に行くとしたら、それは全く愚かな行為です。
聖書の言う通り、報いを受けるでしょう。

では、事件や事故の現場で警察官や消防士が、その災難を見て身を隠したら、それは明敏でしょうか。
子どもが水に流されていて、その災難を見て身を隠したら、その親は明敏なのでしょうか。

人それぞれに使命があり、その使命に忠実であろうとする行動は、箴言のこの箇所が言うところとは違うのではないかと思います。


広河隆一氏の著書を読んだときに、そんな危険を冒さないで、自分の命を大切にして、そう思いました。
でも、彼等の命がけの報道があるから、今世界で何が起こっているのかを知ることができる。
ジャーナリストとして信念があり、シリアで、あるいはイラクやパレスチナで何が起こっているのかを世界の人に知ってもらいたい、彼等を放っては置けないと行動する、それは聖書の教えに反するものではないと思います。


どうしてテロが起こるのか、どうして紛争が絶えないのか。考えるべきはまずはそこだと思います。

| 愛希穂 | 2018/10/29 19:03 | URL |















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