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「宇宙戦艦ヤマト2202 第6章」(4)

 今日もまた第6章を観ました。ほんと良いです。そして懲りずに今日もまた、ヤマトのこと。

 第6章を観るまでは、予告で報じられていた銀河も新キャラの藤堂早紀艦長にもとても否定的でした。でも、今は大丈夫。

 藤堂早紀さんはお母さんが自ら命を絶ったことで、優しさや人間らしさが人を殺すなら、そんなものは捨ててしまえばいいと思っていた。
 でも、そんな早紀さんが、ヤマトや山南艦長を通して変えられていく。彼女の独白が良かったので、そのまま書きます。

脆く壊れやすい心を持っているからこそ人は理想を描くことができる。それが足かせになるなら、心なんか捨ててしまえばいい、ずっとそう思っていた。

でも分かった。この脆く壊れやすい心が人を人たらしめている。移り気で不確かで、でも、どこかで筋を通さずにはいられない。それが機械に変えられない人の本質。時に自分で自分を壊してしまうほどに強い、人間にだけあたえられた力の源だって。


人は弱い。古代君はそのことを知っている。身に沁みて感じているし、分かっている。だからこそ、ぶれていはいけない芯となるものを手放さない。

そして、そんな古代君だからこそズオーター大帝と向き合えるのではないかと。
「苦しみを消し去る愛が必要だ」と大帝は言っているけど、本当は大帝自身が自分がずっと持っている「苦しみ」を消し去ってほしいと思っているのでは。

でも、受けた苦しみは消えてなくなりはしない。受け入れるしかないと思うんです。
それが出来たとき、大帝は変わるのではないかと・・・。その手助けを古代君ならできるのではないか。それは買いかぶりすぎかもしれないけれど・・・。

ここまでくると本当にラストがとても気になります。
ただ脚本家の方が、「結末については、詳しくは言えませんが絶対に驚くと思いますよ」、「(ラストは)上がるものになっている」と言っているので、古代君も雪も大丈夫、そう信じています。

これこそ「愛の戦士たち」というものを見せてくれるって期待しています。

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| 宇宙戦艦ヤマト | 14:25 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

ヤマトのこと 何度でも 話をしてください。読んでいる者も楽しくなりますから(笑)

| クリボー | 2018/11/05 14:55 | URL |

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| | 2018/11/05 15:09 | |

クリボー様

ありがとうございます。いい年をしてって思いますが、好きなのはどうしようもないですね。
しばらくはヤマトのことが続きそうです。

| 愛希穂 | 2018/11/05 19:14 | URL |

鍵コメ様

分かってくれる人、支えてくれる人がいたら、大変でも何とかやっていけるかもしれないけれど、そうじゃないときびしいですよね。

人って本当は弱くて、その弱さを弱いって受けとめられるのって、とても大切なことのような気がします。だから、他の人の弱さをも受け入れられる。でも、いつもそうできるわけでもないから、そうできないときって、すごく自分を責めてしまって。落ち込んで。

そんな時に、誰かのふとした優しさが心に沁みて、嬉しくなって。

そういうのも、生きているっていうことなんですよね。

| 愛希穂 | 2018/11/05 20:03 | URL |















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