FC2ブログ

Crescent~小さくても光を受けている。きっと誰かに愛されているから~

本や子ども、聖書のこと、日々の徒然を書きます。トップの画像はその時々で変わります。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち

脚本家の福井さんと雪の声を演じている桑島さんの、1年程前の対談記事を読みました。(こちらです

最後の方でこんなやりとりがありました。
 
福井:ひとつ言っておくと、「『さらば』のリメイクをお願いします」と俺は依頼されてます。

桑島:わあぁ~~~! じゃあ最後の最後で……。

福井:でもそれって受け取り様なわけです。生き死にを同じようになぞることがリメイクになるかというと、そうではないですよね。ただ、“あの感じ”というのは引き受けたものになると思います。


 福井さんが言う「あの感じ」が、具体的になんなのかは分かりませんが、「さらば」のようなラストにはならないのではないかって思います。

 第7章がまだ残っていますが、もしもですね、このまま「さらば」のようなラストになってしまったら、古代君は一体何をしたの?ということになりそうです。

 第1章の古代君以外は悩むばかりの古代君であるような・・・。戦術長としての古代進が描かれ切っていないような気がします。
 透子さんから背後を襲われて気を失い、キーマンには不意打ちをくらい、またもや気を失い、怪我をした雪に付き添いながら寝入ってしまい、雪が4年間の記憶を失ったことに落ち込んで・・・。
 波動砲こそ2回は撃ったものの、オリジナルの古代君のようにゼロに乗って出撃することはなく、白兵戦の指揮をすることもない(キーマンの後ろについていた?)。

 第6章の最後でズオーター大帝ともう一度話し合いたいという古代君の姿に、「我々がすべきことは愛し合うことだった」と言ったオリジナルの古代君に通じるものを感じましたが、後は悩める古代君という感じ。

 もしかしたら、この“悩める”というのがミソなのでしょうか。悩める多くの人がいる現代に向けて。
 大きな使命があって、本当はそれに向かって一直線に進みたい。でも、進もうとしたら、色んな問題が出てきた。誰かとの約束を反故にするような事態に直面したり、大切な人を喪いそうになったり、絶体絶命の窮地に追い込まれたりして、悩みは尽きない。
 そういう中で、自分の核となることは、信念とすることは守りながら、自らの使命を如何に果たしていくか。そういうものを古代君はきっと見せてくれるのでそしょうね。


 今年も後1ヶ月半。古代君カレンダーを作らくなくては!
関連記事

| 宇宙戦艦ヤマト | 19:59 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

おはようございます!

観てきましたよ、息子と一緒に!
息子は、大いに気に入った様子で、
次の公開を待ち惜しいようです。

私としては、伏線に外れてしまった
キャラたちの修正・言い訳と思えた、今回

監督も大変ですよね、

映画で観るに堪える作品
TVシリーズに治せる作品
もともとあるオリジナルのリメイク作品

よく出来上がっています!

ただ、古代君の活躍がもう一つですよね!!

今年は、「松本零士」生誕80年ということもあって、
彼の今までの作品など、再販されたり、特集されたり、

監督として、「松本零士」を意識せざるも、、?
かもしれませんが、
立場上、口には出しませんよね。

最終章に何が起こるのか、、、


| ダリルジョン | 2018/11/19 07:03 | URL |

Re: おはようございます!

ダリルジョン様、


息子さんが気に入ってくれたのは、とてもとても嬉しいです。
第5章がややがっかりだっただけに、この6章の感動は一入です。

そうなです、古代君の活躍がいまいちなのが残念。
それなりに古代君にはフォーカスされているんですが、そのフォーカスのされ方が、悩める古代君なのが物足りないです。
悩める古代君も、それはそれで好きです。大好きです。ただ、やはりオリジナルのようにゼロで出撃したり、指揮したりする古代君が見たいです。

最終章に対しては、期待と不安が半々という感じです。あと約3ヶ月。待ち遠しいです。

| 愛希穂 | 2018/11/19 18:45 | URL |















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT