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フランクルの言葉

今日12/11の朝日新聞、4カ所スクラップ。複数の3箇所以上のスクラップは久しぶり。
その中の一つ、「折々のことば」。
今日は、ヴィクトール・E・フランクルの言葉を取り上げていました。

人生から何をわれわれはまだ期待できるかが問題なのではなくて、
むしろ人生が何をわれわれから期待しているかが問題なのである。


強制収容所ではクリスマスと新年の間に多くの人が力尽きて死んだ。
クリスマスには帰郷できるという希望に身を委ねた末の落胆が、彼らを打ちのめした。
何かを期待するのではなく、何かを期待される者として自分を捉え直すことでしか
人は生き存えないと、同じ収容所体験をした精神科医は言う。
『夜と霧』(霜山徳爾訳)から。


フランクルの著書、『それでも人生にイエスという』にも似たような言葉が記されています。
フランクルのこの著書は、今まで読んだ中で一番衝撃を受けた本。
「私たちは問われている存在」とのフランクルの言葉を、折に触れて思い返しています。

思い返すだけで、何を問われているのか、その答えを100%明確にできてはいませんが、方向性が見えてきているような気がしています。とても遅いのですが・・・。
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