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Crescent~小さくても光を受けている。きっと誰かに愛されているから~

本や子ども、聖書のこと、日々の徒然を書きます。トップの画像はその時々で変わります。

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「宇宙戦艦ヤマト2202」 いろいろと・・・

 昨日ヤマトワールドに行って、まだ余韻が残っています。その余韻のままに、携帯の新たな待受画面を作りました。ずっと2199と旧作のヤマトだったのですが、今回は2202で作りました・・・20ぐらい・・・。携帯見る度に目がハートになります。

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 この2202の第26話で、古代君は高次元の世界から帰ろうとしませんでした。雪が手を伸ばしても、最初はその手をとろうとしませんでした。そんな古代君の手を、子どもの手が握って、古代君は地球へ帰る決心をしました。

 1回目に観たときは、どうしてそこまで頑ななんだろうって思いました。あそこまで叫んでいる雪の手をとってあげて!って思いました。

 でも、観る度に、26話の古代君は「それでこそ古代進」なんだって思いました。

 「自分のために生きられない人生なんて、悲しすぎる」と、ある場面でキャラクターの一人が語ります。古代君に対する言葉ではありませんが、古代君もまた、「自分のために生きる」人ではない。自分のことより、愛する人のことを、大切なひとのことを。

 愛する人を傷つけてしまうぐらいなら、自分が身を引く・・・みたいな。
 「大切な人をなくすことを誰よりも恐れている」と、ズオーター大帝は古代君に言いましたが、まさしくその通り。

 希望ある未来が見えなかったけれど、自分の手を握る子どもの手に、未来が見えた。今まで失うことが多かった古代君の人生だったけど、自分もまた命を紡げる未来、自分を待っている未来が見えた。

 古代君は気づいたと思うんです。
 愛する人、大切な人を傷つけたくない、そう思うのはその人を確かに愛しているから。でも、それだけではない。生きていく上で、傷つくことは避けられないけれど、傷ついたとしても、いつかは失うことになったとしても、そこには確かに誰かを愛した証がある。命を紡いだ証がある。

 今自分が目にしている現実は、自分が思い描いたものと違うかもしれない。でも、それは現実であって、真実ではない。ならば、その真実のために、為すべき事を為す。そんな決心もできたのでは?

 ということで、続編でも古代君はちゃんとヤマトに乗ります!!
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