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Crescent~小さくても光を受けている。きっと誰かに愛されているから~

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『神の国の種を蒔こう』

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ある神父様が撮影した夕焼け。美しい。
この写真と共に添えられていた言葉。

私たちは、自分自身を愛するようにしか、人を愛することができません。
自分の欠点を受け入れられる人は、人の欠点も受け入れることができるし、
自分のすばらしさを見つけることができる人は、人のすばらしさも見つけることができるのです。



『神の国の種を蒔こう』という本を読みました。
これは、ウィリアム・メレル・ヴォーリズという人が書きました。
このヴォーリズという人は、キリスト者で、近江兄弟社の創立者の一人としてメンソレータム(現メンターム)を広く日本に普及させた実業家であり、日本で多くの西洋建築を手がけた建築家でもありました。
私が卒業した大学も、ヴォーリズが設計していたことを知り、勝手に親近感を覚えています。

この本の中で、聖書にでてくる「からし種の信仰」について書かれていました。
私はこの「からし種の信仰」について、「どんなに小さくても、信仰があれば・・・」と捉えていました。
でも、ヴォーリズは、「そこに命があるかないかだ」と書いていました。

命があれば、「自分を愛するように、あなたの隣人を愛しなさい」という、聖書の言葉を行えるのですよね。

どうか、私たちの祈りが単なる言葉の羅列にならないように、
またあなたが憎みたもう偽善に陥らないように助けてください。
そして、祈りという仮装のもとに嘘をつくような愚の骨頂を演じないようにさせてください。
(byヴォーリズ)

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| 聖書・信仰 | 19:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ご連絡ありがとうございます
迷わず伺いました。
米来留先生は私の在学中は病床に臥せっておられて元気なお姿ではお会いする機会がありませんでした。

その日(5月7日)の放課後でしたが亡くなったことを知ってこの機を逃してはもう一生お目にかかれないと思ったものですからお式も何も始まらないうちになりふり構わずお目にかかりに行きました。級友4~5人いたと思いますが上の人に話していてはきっと止められていたと思います。ご無礼を顧みる余裕もありませんでした。
婦人の満喜子先生が優しく招き入れてくださいました。
ベット上の安らかなお顔の先生にはじめてお目にかかれました。忘れられません。
この先生のお蔭で私はキリスト教を知りました。恩人です
懐かしく思い出させていただきありがとうございました。

| reposant | 2019/09/12 19:26 | URL | ≫ EDIT

reposant 様

ヴォーリズ氏のことを少しだけ調べてみたら、ヴォーリズ氏が召天されて12後に私は生まれています。

くも膜下出血で7年間の療養生活と書かれていました。その時に、reposant様はお会いになったのですね。

『神の国の種を蒔こう』の表紙にヴォーリズ氏の若き頃の写真が掲載されています。
穏やかな横顔、でも、しっかりと前を見つめて、意志の強さを感じます。
日本のために最後まで働かれた先生の、想いが詰まっている所で学ぶことができたなんて、本当に素晴らしいです。

| 愛希穂 | 2019/09/13 17:54 | URL |















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