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まずするべきことは・・・

3月16日朝日新聞投稿欄「経済指標好転 喜ぶのは早い」と題して60代の男性の投稿がありました。
以下転載。

 改憲や原発再稼働などについて、安倍晋三首相の自信に満ちた言動が目立つ。
 首相の自信の背景には、アベノミクスと言われる経済政策に同調するように円安が進行し、株価が上昇している現状があるように思う。しかし、経済指標が好転しているだけで、実体経済をはじめ、この国の現状には、まだ何の変化も起きていないことを忘れてはならない。
 福島第一原発事故の被災地の人々は帰る故郷を失ったままだし、1400万人の有期雇用者は、明日の自分の暮らしが見えないでいる。生活保護受給者の増加にも歯止めはかかっていない。こうした状況の中で、経済指標の好転で政権に勢いがある今がチャンスとばかりに一揆に国の方針を変えてしまおうというのはあまりにも危険だ。
 首相は4月28日を「主権回復の日」とし、式典開催を閣議決定した。これには、安倍首相流の愛国心を国民の間に広げ、改憲の流れにつなげたいという狙いがあるのだろう。
 しかし、国家の屋台骨を組み替えるような問題を問う前に、まず国民の生活を安定させるべきだ。改憲は、国民が冷静に考えられる状態の時に問いかけるべき問題だ。



 「国家の屋台骨を組み替えるような問題を問う前に、まず国民の生活を安定させるべきだ」との、主張はもっともだと思います。最優先にすべきことをせず、アメリカや財界を潤すことを第一としている、どうしてこんな政権にマスコミはもの申さないのかと思います。
 マスコミが権力者側のスポークスマンに成り下がっているというのもあるだろうけれど、結局のところ、私たち国民がそれを許してしまっているからなのかもしれない。


このまま突っ走ってしまうことを、国民の多くはよしとしているのでしょうか。
あるいはもしかしたら、よしとするもしないも、初めから無関心だからなのでしょうか。

 戦争を知らない私たちは、一見平和と見える「戦前」に生きているかも知れない・・・昨日知り、ブログに書きとめた言葉ですが、今はそういう時なのだと認識しなければいけないのではないか。でも、そんなはずはない、と思ってしまう。それは、非常時が慢性になってしまっているからなのでしょうか。
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