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Crescent~小さくても光を受けている。きっと誰かに愛されているから~

本や子ども、聖書のこと、日々の徒然を書きます。トップの画像はその時々で変わります。

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辻井伸行さんのオンライン・サロンコンサート

 朝日新聞の広告欄にありました。

 辻井伸行さんのオンライン・サロンコンサートが6月の毎週日曜日午後8時から開催されます。
 チケットは1,800円。 これは是非とも聴かなくては!



■辻井伸行オンライン・サロンコンサート専用受付 → https://eplus.jp/tsujii-online-salon/

| ひとりごと | 18:23 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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『13坪の本屋の奇跡』

本屋さんと本が好きな人には、お薦めの本です。読み出したら止まらない。



この本の副題は、
「闘い、そしてつながる」隆祥館書店の70年。

 本書を読み終わって、まさしくその通りだと思いました。

 町の本屋さんが減ってきています。その要因は本離れとamazon等のネット書店だと思っていました。でも、それだけではない。
 本の流通システムがよくない。取次配本、そのランク配本と見計らい本。詳細はこちのら記事を是非読んでみてください。「なぜ書店にヘイト本があふれるのか。理不尽な仕組みに声をあげた1人の書店主」

 そんな理不尽に対して声を挙げ、闘ってきた隆祥館書店。父、娘の2代の店主に密着して描き出されているものは、時に読む者の胸を熱くします。
 
 現店長の二村知子さんは「日本一お客を知る店員」とも言われているそうです。約1500人の顔と嗜好を覚えていて、「この本だったら、○○さんも好きなのではないでしょうか」と、本を薦めることもあるそうです。

 また、この書店では2011年から「作家と読者の集い」を開催しています。小出裕章氏、鎌田實氏、内田樹氏をはじめとし、錚々たる人が来ています。しかも複数回来る人たちも。その集いの様子も収録されているのですが、それがまた本当に面白そうで。

 
 amazon等のネット書店でポチすれば、翌日か翌々日には届きます。とても便利です。近くの書店が閉店してからは、利用頻度も高くなりました。
 でも、本を読むのって、そんな「直ぐ」で「便利」ばかりの上にあるのは、ちょっと違うのかもしれない。

 隆祥館書店のような書店は珍しいかもしれません。でも皆無ではない。こんな書店だったら、“つながる”ことができると思います。本とつながり、本好きな他の誰かと。

 隆祥館書店のような書店が近くにあれば、結構な頻度で立ち寄るような気がします。

 そしてまた、この本を読めば、読みたい本がきっと増えます。本を巡る素適な旅をしたような感じです。 

| | 20:11 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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若松英輔さん著『詩集 愛について』

『詩集 愛について』



 図書館の新刊本コーナーにあって、“若松英輔”との著者名を見て、迷わず手に取りました。
 とてもとても素適な詩集。
 紡がれている言葉の背景に、若松英輔さんのこれまでの日々が感じられて、愛しみ、哀しみが静かに心に響き渡ります。
 そしてまた、その言葉を味わい、思い巡らせると、それだけで優しくなれそう。

 手元に置いておきたくて、購入することにしました。
 装丁もとても素適。真っ赤な背景に、私のために作られたのかと思うほど。

 一番最初の詩を転載させていただきます。
愛とは
何かなど
改めて
考えずに
生きるなか
静かに
育まれる
熾盛な
悦び


| | 19:43 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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土曜日の楽しみ

 最近はまっているのがパズル。
 朝日新聞の土曜日版でパズルが毎回3種類掲載されているんです。それが結構面白くて楽しみにしています。
 その3種類の中で数独は毎回あります。数独は難易度が1~5まであり、始めた頃は難易度3でも時間がかかっていたのですが、コツが分かると、4まではささっと解けるようになりました。5だけは見た目で難しさを感じ、途中でギブアップ。
 今週の数独は難易度5。途中で2度ほどギブアップしかけたのですが、難関を通り抜けると、するすると解けたではありませんか! 気持ちよかったです。

 200530.jpg

  パズルを解くのは脳にいい刺激になるように思い、それもあって最近楽しんでいます。脳への刺激を考える年齢になってきた、ということでもありますね。

 それにしても、この数独は問題を解くよりも、作る方が難しいでしょうね。出し方を間違えたら解けなくなる。
 パズルを作る、その過程を一度見てみたい。
  

| 今日の出来事 | 19:01 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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言葉

言葉を意味する漢字の「言」には、不思議な意味が隠されている。二回考えた末に、ゆっくりと口を開くことで、初めて「言」になる、ということだ。人に品位があるように、言葉には言葉の品位がある。それがすなわち「言品」だ。(『言葉の品格』より)

 先月読んだ『言葉の品格』で著者のイ・ギジュさんは書いていました。

 この言葉が心に刻まれています。
 家庭で職場で日々必ず誰かと言葉を交わします。誰かが何かを話します。

 誰かが何かを話すとき、その内容がその場にあまり相応しくないことが続くと、ふっと疲れを覚えます。
 そういう時、その人が悪いわけではないのに、ついつい批判的になってしまいます。
 でも、考えてみれば、私自身もそういうことに陥ることがないわけではないのです。

 イ・ギジュさんは「言葉は品性だ」とも書いています。そして、その「品」という言葉は「口」が三つ集まってできた漢字だと。続けて言います。

 言葉が積もり積もって、一人の人間の品性になる。

 そして、言葉は自分の内から出てくるもの。内側を整えなければならないと、最近改めて強く強く感じています。


| 心に響いた言葉 | 19:50 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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名前

 今週の日曜日も奥田知志牧師の礼拝にライブ配信で参加しました。
 今日のテーマは「あなたがあなたであること」

 コロナ禍の中で、私たちは人を数値化してきていないか。
 全体の傾向を知る上では大切なことだけれど、その数値だけに一喜一憂していないか。コロナに感染した人自身にとっては、100%。個人個人の事象だったことが、数で束ねられてきていないか。

 また、相模原事件で見られたように、差別が横行する中で名を名乗れない社会となっている。

 「あなたの名が天に書き記されていることを喜びなさい」とイエス様は語っています。
 これは、何かいいことをしたから、立派なことをしたから記されているというのではなく、良い面も良くない面も含めて神様に知られているということ。

 その名を、神の前で、かけがえのない一人として、唯一無二の存在として、憚ることなく名乗ることができるように。また、かけがえのない一人として思うことができるように。




 先週の礼拝「ユダよ帰れ」もよかったです。目から鱗のメッセージでした。このユダは「イスカリオテのユダ」のことです。



 


| 聖書・信仰 | 19:45 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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できることを精一杯に

 先日、新聞に「自粛 闘病の共には『日常』だった」という読者の投稿がありました。
 多臓器不全に近い症状のその友人は、10年以上も自粛を強いられている。最低限の買い物と病院以外の外出は難しい。公から彼女の心を癒す策が講じられることも、世間からいたわりの言葉をかけられることもない。

 投稿者は続けて言います。
 普段接触することのない人たちに思いを巡らせてみたらどうだろうか。
 想像力を働かせ、その立場に身を置いてみるその上で理解や共感ができないことがあったとしても、無駄にはならない。いずれ多様な人々を受容していくことにつながるだろう。

 
 そして、次の日には、視聴覚障害者が外出支援なく苦境に立たされていると記事がありました。
 視聴覚障害者の方の健康状態に変わりはないけれど、ヘルパーが感染の不安から活動を休止している。
 なので、その方は一人で買い物に行ってみたが、店員さんも減っていて、いつものように案内してもらえない。ネットスーパーを利用しよと思っても、スピード競争には勝てないので、配達枠はすぐに埋まる。
 事情を知った職場の友人が買い物に付き添ってくれたけれど、いつまでも頼れない。


 このお二人のような方との関わりが日常生活において、私には皆無です。だから、このような記事を通して知るだけ。
 仕方のないことかもしれないのですが、知らなすぎること、想像力の乏しさにショックを受けたというか、情けなかったというか…。

 そんなことを感じていたときに、素適な動画を教えてもらいました。 
 毎日本の紹介をしてくれているブログで、辻井伸行さんのピアノ演奏が紹介されていました。その動画を観ていたら、この時期にと言うことでしょう、他にも色んな演奏動画がアップされています。辻井伸行さんの美しい音色に癒されます。





 

 辻井伸行さんの演奏を聴いていて、自分にできることを、惜しみなくすることの大切さを改めに教えられました。

| 未分類 | 19:47 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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