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Crescent~小さくても光を受けている。きっと誰かに愛されているから~

本や子ども、聖書のこと、日々の徒然を書きます。トップの画像はその時々で変わります。

2015年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年11月

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「ぼくだけのものがあっても、いいでしょ」

この4月から幼稚園で事務の仕事をしています。
子ども達が一所懸命体操とか、運動会の練習をしています。

その姿のかわいらしいこと! 本当にかわいらしくて、見ているだけで笑顔になれます。
特に年少児さんのかわいらしさは格別ですね。

保育が終わって、子ども達のことを話します。
「○○ちゃんは、まだまだ僕、私だけを見て、という思いが強いから、そういう思いをしっかりと満たしてあげて」というような事を、園長先生が他の先生方と話していました。
それを聞いて、思い浮かんだ詩がこれです。


ぼくだけのものがあっても、いいでしょ
だれかといっしょにつかおうとぼくが思うまでは、
ぼくが人に貸してあげなくても、
それでいいのよとゆるしてちょうだい。

もし、ぼくが、ぼくだけのものを持つことをゆるしてもらえたら、
友だちが、自分だけのものを持つことだって、
ぼくは簡単にわかってあげられるのだから。
(「Listening to the Littelest」より)


ついつい言っちゃうんですよね。
「○○ちゃんが貸してって言っているから、貸してあげなさい。」
もし、子どもがしぶっていたら、子どもの手からそれを奪い取ることもないではない・・・。


でも、子どもは満足したら、ちゃんと出来るんですよね。
自分が許してもらえたら、分かってもらえたら、同じ事を相手にも出来るんですよね。
時間はかかるかもしれないけれども。

それを傍にいる大人が待ってあげられるかどうか、ですね。

| 子育て・教育 | 21:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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