『きみが いま』
書店で見て、タイトルに引かれ、パラパラとめくり、気に入って買った。
子ども達が読むために、ではなく、自分自身のために。
本の帯に、
「すぎさってしまったら 二度ともどらない子ども時間
--かけがえのない大切な時間(とき)」と書かれている。
きみがいま むちゅうなのは・・・で始まり、文が続いていく。
そうそう、あった、あったって一番共感したのが、
「いたいところにはる ばんそこう」
明日のことなど気にしない、
だから 色々なことに夢中になれる・・・
そんな、大切な大切な子どもの時間を時代を、
しっかりと子ども達が味わえますように。
大人の一方的な思い出取り上げてしまうことがありませんように。
読んでいて、とてもとても心が暖かくなった本です。
子ども達が読むために、ではなく、自分自身のために。
本の帯に、
「すぎさってしまったら 二度ともどらない子ども時間
--かけがえのない大切な時間(とき)」と書かれている。
きみがいま むちゅうなのは・・・で始まり、文が続いていく。
そうそう、あった、あったって一番共感したのが、
「いたいところにはる ばんそこう」
明日のことなど気にしない、
だから 色々なことに夢中になれる・・・
そんな、大切な大切な子どもの時間を時代を、
しっかりと子ども達が味わえますように。
大人の一方的な思い出取り上げてしまうことがありませんように。
読んでいて、とてもとても心が暖かくなった本です。
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