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言葉

言葉を意味する漢字の「言」には、不思議な意味が隠されている。二回考えた末に、ゆっくりと口を開くことで、初めて「言」になる、ということだ。人に品位があるように、言葉には言葉の品位がある。それがすなわち「言品」だ。(『言葉の品格』より)

 先月読んだ『言葉の品格』で著者のイ・ギジュさんは書いていました。

 この言葉が心に刻まれています。
 家庭で職場で日々必ず誰かと言葉を交わします。誰かが何かを話します。

 誰かが何かを話すとき、その内容がその場にあまり相応しくないことが続くと、ふっと疲れを覚えます。
 そういう時、その人が悪いわけではないのに、ついつい批判的になってしまいます。
 でも、考えてみれば、私自身もそういうことに陥ることがないわけではないのです。

 イ・ギジュさんは「言葉は品性だ」とも書いています。そして、その「品」という言葉は「口」が三つ集まってできた漢字だと。続けて言います。

 言葉が積もり積もって、一人の人間の品性になる。

 そして、言葉は自分の内から出てくるもの。内側を整えなければならないと、最近改めて強く強く感じています。


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